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15年前から計画してきた極秘作戦です。やめるわけにはいかないのです。CIA(米中央情報局)は次のような予測シナリオを密かに作成していました。「2025年までに、伝染病が強く治療法が無いコロナウイルスによる世界的なパンデミックが発生させる。そして世界人口の3分に1が感染するだろう」じつに生々しいシナリオ(計画)です。
ちなみにエイズから鳥インフルエンザ、SARSまで、これまで騒がれた世界的パンデミックもすべて、遺伝子組み換えによる生物兵器です。そして、それらに対抗するためと称して、人類に強制接種されたワクチンなるものも生物兵器なのです。さらに今回の新型コロナワクチンは、これまでとは様相が一変しています。もはやワクチンですらないという。
あなたにウイルスのⅮNAを注射し、あなたを遺伝子組み換え生物に変えます。人類史上いまだ誰も行ったことのない実験を全人類に対して強行しているのです。米国の内科医であるキャリー・マディ医師はネット上で涙ながらに訴えています。
「このタイプのⅮNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。COXIⅮ_19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がなされているのです。ⅮNA組み換え技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう」彼女の命がけの訴えに耳を傾けるべきです。
「一度ⅮNAが変化してしまったら、その人は永遠に、生涯その変化とともに生きていくことになるのです。「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう、二度と打たない」では済まないのです」ネット上で5名の医師が緊急警告を行っています。それは、まさに人類ゾンビ化「バイオハザード」の未来を予告するものです。
「まず、ワクチンを打つと9週間ほどで、その人の体内が新型コロナウイルスの培養器となる。そしてその場にいる他の人に感染させ、死なせてしまうことができる身体になる。呼気や汗、唾液などでも、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与えることができる殺人マシンになる」ここで恐怖は「呼気によっても感染する」という警告です。
.. 2021年09月17日 08:39 No.2291001
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