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政府は、自衛隊が東京と大阪の大規模接種会場で実施している新型コロナウイルスのワ○チン接種について、開始日の5月24日から31日までの間で、予約のキャンセルをせずに、接種を受けなかった人が4081人に上ったとの答弁書を閣議決定しました。
期間中、予約者のうち、接種に必要な自治体発行の「接種券」を持たずに来場した人も41人いましたが、全員接種を受けたという。防衛省は、来場できなくなった場合は、予約を取り消すよう呼びかけています。ファイザー製ワ○チン接種後200人死亡しているのですが、厚労省検討会「現時点で重大な懸念なし」としています。
新型コロナワ○チンによる死亡は生命保険でカバーされないそうです。その理由は、ワ○チン接種が「実験的医療介入」だからとのことです。生命保険会社も死亡保険金の支払いで倒産しないように「実験的医療介入」と正直な記述をしているのです。
既に世界中の事実データがあるので、同時に多くの国民がワ○チン接種で亡くなることを既に解析そして予測しているのでしょう。日本では、インフルエンザ感染は例年2000万人と言われています。コロナはこの1年で40万人感染したと言われていますが、偽陽性率高く20万人の感染と考えられます。
数字から言えばインフルエンザはワ○チン接種してもいい感染率です。コロナの場合、インフルエンザの100分の1ですので、そもそもワ○チン接種の意味がありません。しかも遺伝子ワ○チンで、人類に今まで打ったことのない注射です。生命保険会社が記述しているようにまさしく何が起こるかわからない人体実験といえます。
安全性などの治験が終わるのが2023年頃と言われており、まだその安全性有効性については不明なままです。病気が起きてから接種するものではなく、健康な人体に接種するわけですから、その安全性が担保されていなければいけないはずです。
なぜそんなにワ○チン接種を急ぐのでしょうか。そんなに危険なウイルスなのですか。厚生労働省のHPには風邪の一種と記載されています。欧米に比較して感染率は非常に低いし、死亡率も低い。今、日本では毎日1000人の方が何らかのガンでお亡くなりになっています。そちらの方が確率的に非常に高いのです。
.. 2021年06月17日 07:54 No.2218001
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