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■--政府「安全」不安拭えず
++ 東京新聞 (社長)…2496回          

原発処理水23年にも海洋放出
  正式決定 漁業者は抗議 残るトリチウム情報の透明性必要
  「漁業者、反対が総意」「10年の頑張り駄目に」根強い不信
  「被災者の声聞いたのか」首都圏の避難者憤り
  東電受け身募る不信 東電と政府足りぬ説明
  タンク増設余地あいまい 解体見通せず 代替案なく
          (4月14日1.2.27面の見出し)
.. 2021年04月15日 07:44   No.2171001

++ 日刊ゲンダイ (平社員)…136回       
聖火リレーの偽善と危険性とばかばかしさ
  「新型コロナウイルスに打ち勝った証し」は虚偽発言

  孫崎 享(外交評論家)

 「人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、
人類の調和のとれた発展にスポーツを役立てる」
五輪憲章にこう掲げられている通り、五輪は崇高な目的を持っている。
ところが、東京五輪は出発点から歪んでいた。安倍前首相は2013年、
ブエノスアイレスで招致演説し、「福島にお案じの向きには、私から
保証をいたします。状況は、制御されています」とあいさつ。

 その後、招致をめぐり、東京五輪の招致委員会がIOC(国際オリン
ピック委員会)委員に賄賂性の疑いのある金銭を渡していたことも
発覚した。
 政府は五輪開催を政治的に利用し、菅首相は今年1月の施政方針演説
で、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとして、また、
東日本大震災からの復興を世界に発信する機会としたい」と語った。

 「新型コロナウイルスに打ち勝った証し」と言っていたが、新型
コロナは今もなお世界に蔓延(まんえん)している。誰もが東京五輪が
開催する時に新型コロナが収束しているとは思っていない。
 つまり、「新型コロナウイルスに打ち勝った証し」は虚偽発言と
言っていいだろう。

 さらに現在、廃炉作業が進められている福島原発では、<福島第一
原発で見つかった「桁違い」の高濃度汚染原子炉格納容器の上ぶた、
デブリに匹敵の4京ベクレル>との報道があったばかりだ。
 安倍前首相の招致演説から約8年たった今日でも、全く「制御」
されていないのである。
 日本政府は世界に「嘘」を発信し続けている。
 そして、その欺瞞(ぎまん)を世界が暴露し始めた。
 3月3日の英タイムズ紙は、日本政府やスポンサー企業が五輪開催を
推進していることについて、<止まらない暴走列車>と批判。<今、
日本政府はお金と名声のためにこれらを犠牲にしようとしている>と
報じた。

.. 2021年04月15日 07:54   No.2171002
++ 日刊ゲンダイ (平社員)…137回       
新型コロナが猛威を振るう中、東京五輪を行う積極的な理由は、
IOCがテレビ放映で巨額の金額を得ることぐらいしかない。
 米国で放映権を持つテレビ局はNBCである。このNBCが聖火
リレーについて<新型コロナが大流行する中、公衆衛生を犠牲にする
危険がある>と指摘し、福島県からのスタートを<この儀式の偽善、
危険性、ばかばかしさを浮き彫りにする>と報じた。

 福島からのスタートは危険な地を安全な地という欺瞞だ。
 日本の大手メディアは、果たして聖火リレーの偽善と危険性と、
ばかばかしさを報じたのだろうか。
 危険でばかばかしい聖火リレーが日本中を駆け巡り続ける間、世界の
国々もまた、日本を「ばかか」と呆れながらみつめているのである。
         (4月2日「日刊ゲンダイ」5面「日本外交と
                  政治の正体<386>」より)

.. 2021年04月15日 08:01   No.2171003
++ 黒木和也 (社長)…800回       
(宮崎県在住)

1.処理水の放出 対話する姿勢ないまま
  多くの疑問や懸念を置き去りにした決定であり
  承服できるものではない
  4/14(水)16:06配信「京都新聞」・社説
https://news.yahoo.co.jp/articles/16d616f52f05c7f8523e10ed228c99c15a3523c9

2.福島原発汚染水、浄化しても発ガン物質…
  日本が情報公開せずシミュレーション不可
  4/14(水)8:19配信「ハンギョレ新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2aeae6fd87598f60e9f541f65f68324651a859


.. 2021年04月16日 07:35   No.2171004
++ 東洋経済オンライン (幼稚園生)…3回       
原発処理水放出、反故にされた「漁師との約束」
  「本格操業再開」移行前の方針決定に強まる反発
  最も困難に直面している人々の声に耳を傾けずして
  国や東電がいう廃炉や福島の復興など実現できるはずがない

岡田広行(東洋経済 解説部コラムニスト)

 政府は4月13日、東京電力ホールディングス・福島第一原子力発電所
の敷地内に貯まり続けている放射性物質トリチウムを含んだ水(
ALPS処理水)を海洋に放出する方針を決めた。経済産業省に
よれば、福島第一原発の敷地内のタンクに保管されている水に含まれて
いるトリチウムの総量は約860兆ベクレル。 【中略】

 東電によると、商工業者による「一括賠償後の追加賠償の受付件数」
が2021年2月末で約1020件に達しているのに対して、賠償で合意した
件数はわずか29件にとどまる。
 これは、賠償の請求をしてもほとんどの場合、東電が事故との
相当因果関係が確認できないとして、賠償の支払いを拒否している
ことを意味している。
 実際、この1年間賠償はほとんど進んでいない。
 佐藤組合長が経営する水産会社も売り上げが大きく落ち込んでいる
のに、すでに賠償を打ち切られているという。

 今回の処理水放出方針の決定を受けて、国は販売促進などの風評
被害対策をしっかり実施したうえで、それでも発生した被害について、
「被害の実態に見合った必要十分な賠償を迅速かつ適切に実施する
こと」を基本方針に掲げている。
 しかし、今までの東電の対応が急に改まる保証はなく、多くの関係者
が泣き寝入りを強いられる可能性が高い。佐藤組合長も「国や東電への
不信感は強い」と指摘する。

 「ALPS処理水の海洋放出は漁業復興の足かせになる。海洋放出
ではない、ほかの選択肢も真剣に検討してほしい」。福島県いわき市
にある小名浜機船底曳網漁業協同組合の柳内孝之理事の訴えも切実だ。
 最も困難に直面している人々の声に耳を傾けずして、国や東電が
いう廃炉や福島の復興など実現できるはずがない。
          (4月14日より抜粋)

.. 2021年04月16日 07:48   No.2171005
++ 東京新聞 (社長)…2497回       
東海第二原発 事前了解対象 6首長が対策工事視察
  「事故シナリオ」提示求める

 東海村の日本原子力発電(原電)東海第二原発の30キロ圏で再稼働の
際に事前了解を取る対象の六市村の首長が12日、再稼働に向けて
進められている事故対策工事の現場を視察した。
 また、避難計画など防災対策が不十分として、水戸地裁が3月に東海
第二の運転差し止めを原電に命じた判決を受け、首相側から原電に対し
「事故想定のシナリオを示してほしい」と注文が出た。(中略)
 首長らは、事故時に原子炉などを冷やすための予備の冷却水を蓄える
「淡水貯槽」や建屋内のケーブルを難然性に交換する工事など六カ所を
視察。そのうち、非常用電源設備の一つである「常設代替高圧電源
装置」置き場と防潮堤の2カ所が報道陣に公開された。(中略)
 視察後に、首長たちは原電と非公開で協議。協議後の取材で、
東海村の山田修村長は「(首長側から)避難計画の必要性を議会や
住民に説明するために、どういう事故が起きてどの段階で避難するのか
というイメージを出してほしいといった意見が出た」と明らかにした。
 各首長の意見も聞き、原電に正式に要請するか検討するという。
        (後略)  (4月13日「茨城」より抜粋)

.. 2021年04月16日 07:54   No.2171006
++ 朝日新聞 (社長)…553回       
大手電力 カルテル容疑 公取委
  中部電力・関西電力・中国電力など
              (4月13日より見出し)

.. 2021年04月16日 08:01   No.2171007
++ 黒木和也 (社長)…801回       
(宮崎県在住)

1.処理水放出してもタンクは増える?
  朝日新聞試算に政府関係者は
  「厳しい結果。タンクを造らざるを得ないだろう」
  4/15(木)21:09配信「朝日新聞デジタル」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9886a09f117f0891f4a3873acbca9799fc6260b4

2.核ごみ巡り住民らと初の「対話」意見噴出、議論できず
  北海道寿都町…NUMOと町が立ち上げ、参加者は町が選定
  4/15(木)9:28配信「毎日新聞」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d0c71d6c53a9a0ba2aa4dfb41b7dea580cf310c

.. 2021年04月17日 07:52   No.2171008
++ 日本経済新聞 (大学生)…81回       
原発の定期検査 効率化 経産省、稼働率向上へ提案

 経済産業省は14日の総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)
の会合で、原子力発電所の定期検査の効率化を検討していくと提案した。
 現状の検査期間は平均90日ほどで、短縮できる余地があるとみている。
 検査の見直しは原子力規制委員会の所管となるため、今後、官民で
 協議する。 (中略)
 法令上は24カ月(現在は13カ月)まで延ばせるといい、間隔を13カ月
より長くすることも検討する。(後略)
               (4月15日、より抜粋)

.. 2021年04月17日 07:59   No.2171009
++ こちら特報部 (幼稚園生)…1回       
トリチウム最前線 除去技術に国消極的
  近畿大学、2018年に成果発表…「補助金出ず」
  福島第一での試験 東電に打診…にべもなく
  原子力市民委員会「ロードマップ見直し代替案を」
  経産省タスクフォース「海外の研究実例 実用化困難」
  「支援」でなく「見守る」
   (4月14日東京新聞朝刊24−25面より抜粋)

.. 2021年04月17日 08:09   No.2171010


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