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放射線による突然変異なのか? 日立市はフクシマ原発に比較的近いし東海原発の20km圏内 └──── (茨城県日立市在住)
10年以上に亘り、反原発を中心にした社会の不条理を批判・追求する 運動のけん引役を担ってこられたことに敬意を表します。 今後ともその灯を消すことなく、末永く継続されるよう期待すると 共に、蔭ながら応援していきたいと思っています。
今回初めて投稿することにした理由は、ウォーキングの途中で発見 した「梅の花の異常?」についてです。 自宅から近い丘の上に建つ病院の敷地に咲く梅の花に、な異常(?) が見られたからです。 白梅の木から伸びた多くの枝の中に、ほんの2〜3本だけ紅梅の花の 枝が伸びているのです。普段いろんな場所で見る梅の花には、このよう なことはなかったと思います。 この病院の敷地内の梅の木の中で、4〜5本にこのような異常(?) が見られたのです。
インターネットで「梅の花の変異」について調べると、梅の花は突然 変異によっていろんな変異種が生まれているとのことでした。 しかし、1本の木の一部の枝だけに異なる色の花をつけるというの は、発生学上在り得ることなのでしょうか。 茨城県日立市は、フクシマ原発に比較的近いし、東海原発の20km 圏内に入っていますので、その影響が出ているのかとも考えました。 この方面に造詣が深い専門家の方のご意見を伺いたく、投稿した 次第です。どうぞ宜しくお願いいたします。
.. 2021年03月13日 08:31 No.2146001
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