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トランプ大統領が、毎日、利用していたツイッターと弁護団のアカウントが削除されました。アメリカで、このような言論の弾圧が起こった理由は、トランプの反撃を恐れているからでしょう。悪い事をした自己認識がある人は精神が弱いし、正しい事をしたという精神が強ければ、トランプのツイッター削除の必要はないのではないでしょうか。
主流派のマスコミ上層部が恐れているのはトランプの反撃です。大統領令による国家犯反逆罪容疑での一斉逮捕になるでしょう。物的証拠は事実あがっています。軍を背景にした特別検察官による逮捕は、秘密裏に行うことができます。軍事裁判は、普通の裁判の告訴とは違い即刻です。
これを防ぐ為にCNNが先頭に立って、連邦議会での暴徒先導罪による大統領の弾劾を必死に訴えたのでしょう。暴徒は、日当で雇ったと思われる極左の武装集団であるとスマートフォン動画の顔認証で分かっています。暴力の扇動をトランプに着せるという犯罪です。動画検索するとわかると言います。もう消えているかもしれません。
この方法は、ほとんどの人が、建物や相手を傷つける暴力はなく、行動していた香港の民主化運動に対して、屈強な兵士を送って仕掛けたものと同じです。給料を払った彼らに、仕事として破壊活動を行わせ、民主化運動を暴力集団と決めつけ、催涙弾を撃って、検挙したのです。日本ではテレビを見てご存知のことでしょう。周庭さんを拘留しました。
ワシントンの議会乱入でも、動画から中国語の音声が聞こえます。中国人はアメリカに1000万人います。政府機関には、スパイは多いと言います。現在、中国と敵対しているオーストラリアが、海外の中国共産党員280万人の名簿を公表しました。名簿の照合は米国でも行われているでしょう。
欧米のマスコミ、約30社の幹部の中国招待旅行と謎の饗応の名簿は、トランプ弁護団にあがっています。アメリカの議員もひっかかった氏名は出ています。賄賂とハニー・トラップを、暴露すると脅されているかもしれません。「米議会占拠 4人死亡」(朝日の朝刊一面見出し)武装して連邦議事堂の内部に入れるのが、とても変です。
.. 2021年01月15日 07:01 No.2102001
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