|
日本は、戦後70年以上経過しても、まだ近隣諸国に謝罪をしています。100年経ってもまだ謝りつづけなければならないのか。未来の子供たちに謝罪を続けさせないためにも日本がやるべきことがあるのではないかと思います。
まず、思いつくのは日本が原因だという、韓国・北朝鮮の問題です。「日本が、出てきてなんだ、おまえ達が悪いのだ」と言われるかも知れませんが、だとしたら、余計に行動を起こさなければいけないのではないのでしょうか。
韓国と北朝鮮が日本国を仲介に統一できれば、朝鮮半島が民主化され、弾道ミサイルや核の脅威なくなり、反日感情も和らぐはずだと思います。日本国の安全保障上も重要なことですが、貧しい、飢えた、北朝鮮の子供達が安心して暮らせることができることがなによりも素晴らしいことではないでしょうか。
できることならば、日本で韓国と北朝鮮の統一の調印式をするくらいになってもらいたい。アメリカのFBIやCIAのような独自の情報機関がなければ、相手国の情報を鵜呑みにするしかないでしょう。それが、真実なのか、嘘なのかを確認のしようがないのです。
それが、今の日本です。アメリカの情報に洗脳され、操り人形になってしまうのです。もし、日本に諜報・情報機関があれば、韓国・北朝鮮の平和に仕向けて統一させるよう、平和工作ができるのです。
さらに、日本が莫大な血税をつぎ込んでいる復興支援。他国の復興に力を発揮して、アジア代表で平和面での協力をすること。アメリカに言われてやるのではなく、日本国として、復興を平和の願いとして成功させることで、アジア代表の平和面をアピールしてほしい。
民族・宗教・貨幣・国がなくなれば世界は平和になるのだろうが現在の状況からでは、考えにくいので、まず、確実に日本ができることから一つずつ、行って頂きたいと節に願います。日本は第二次世界大戦で原爆や焼夷弾を投下され、焦土化したが、その焼け跡の灰の中から経済大国にまで復興しました。その経験を、糧として、必ず、焼け野原の国々を復興させられるはずだと思います。
.. 2020年12月21日 05:22 No.2096001
|