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臼田篤伸、『乳幼児ワクチンと発達障害』を読んで | ワクチン政策は原発政策と同じ構造 | └──── (たんぽぽ舎ボランティア)
◎ 先日、韓国でインフルエンザワクチン接種後の死者が10日間で 59人と報道との報道がありました(韓国疾病管理庁10/26発表、ソウル 聯合二ユース)。 また、日本政府は10月27日、新型コロナウイルスのワクチンの無料 接種、健康被害が確認された場合は、医療費支給などを盛り込んだ予防 接種法の改正案を閣議決定しました。 国民には接種の努力義務が生じるとのことです。
◎ そんな中、私は、「コロナワクチンはタダでも受けないよ」と 思い、その根拠を得ようと、臼田篤伸さんの著書、「乳幼児ワクチンと 発達障害」(緑風出版)を読みました。 読んでみて、乳幼児がワクチン接種で危険にさらされ、多くの被害が 出ている現状を知り、愕然としました。 自分だけ拒否すればよいという問題ではないことがわかりました。 製薬マネーが医療を操り、ワクチンと発達障害の因果関係を断固 認めず、「生まれつき」論でごまかし通すワクチン政策を知りました。 これは、原発マネーが地域を操り、被ばくと健康被害の因果関係を 断固認めない原発政策と同じ構造だと思いました。
.. 2020年10月29日 05:38 No.2062001
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