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・ニュース・日程案内などを掲載 | 日刊メールマガジンへカンパのお願い(年2回) └──── メールマガジン編集部、 たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子
◎ 日刊メールマガジンを継続・発信するために、又その基盤である 2つの部屋=「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)を 維持運営するため、さらには、福島を忘れない・福島と連帯する活動と 原発再稼働阻止の活動のために、首都圏唯一の東海第二原発(BWR・ 110万kw)再稼働阻止のために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパを お願い致します。
◎ たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年 3月11日の東日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、それまで の週1回から日刊(月〜土曜の週6回発行、日曜・休日はお休み)へと 発展しました。 2019年11月末で、3805号(2011.3.11=1016号から2019.11.30=3805号) を発行できました。
たんぽぽ舎設立から30年間の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染 食品測定」の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実 し、それらを反映した日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ届い ていると思われます。(1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先 アドレス5400人強+友人・知人への転送者数約100人+ブログへ転載して くれる方相当数の合計)
◎最近のメールマガジンから1つだけ紹介
新刊紹介 原発という巨大な悪・利権集団にひるまずに 立ち向かっていく市民たちの姿がみえてくる 『たんぽぽ舎30年―反原発の歩みと展望―』
青山晴江(たんぽぽ舎会員・ 再稼働阻止全国ネットワーク)
◇ 巻頭の文で、たんぽぽ舎共同代表の柳田真さんが「たんぽぽ舎が 長く持続しているのはなぜですか?」との質問に対して「自前の人材と 自分たちの頭で考えた方針−上から押し付けられた方針でなく−と自前 の財政でやってきた−ちょっと無理もした−点かな」と答えています、 と述べている。
.. 2019年12月07日 07:03 No.1808001
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