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■--令和最初の年の抱負
++ 仲條拓躬 (社長)…415回          

日本にとっての戦争と言えば、1945年に終戦を迎えた大東亜戦争が最後ですが、その後、世界はさまざまな戦火につつまれました。そして東西冷戦が崩壊した1990年代以降、そして9・11を契機とする21世紀になって、戦争のあり方は大きく変化したのではないでしょうか。

アジア人が集まってわざわざ欧米人の真似をしている様を、もし地球の外側から宇宙人が見ていたら、さぞかし不思議に思うことでしょう。今の世界秩序は、欧米流を倣ってつくられてきました。近代科学や思想は欧米から生まれ、明治維新後の日本はこれを必死に受け入れて国をつくったし、終戦後の社会づくりにはアメリカの大きな影響を受けてきた。

時が経ち戦争を体験された方の多くが鬼籍に入られた今、微力ながらもいかにして恒久平和を実現するかを模索してきた我が石原莞爾平和思想研究会の存在意義と役割が重要なものとなってくると確信いたしております。世界の人々の意識は少しずつですが確実にそして大きく変化してきています。

過去にはパリで同時テロ、コンサートホール、競技場、レストランなど8か所で大勢の市民が犠牲になりました。フランスのシリア領内空爆に対する報復だとISは犯行声明を出しています。21世紀の時代、宗教の違いだけでは戦争にはなりません。それが宗教戦争にまでになるのは、そこに理不尽な差別と貧困が加わるからだと感じます。

シリア紛争や欧州への難民問題、さらには世界レベルの貧富の格差などの問題に結びついています。安倍総理が言う対テロ、「国際社会と連携」とは、米英にお金を払って日本の血税で空爆や軍事作戦を行うということでしょう。「テロに屈するな」に同調することになれば、自衛隊派遣も堂々と日米同盟の下に中東に送られることになるでしょう。

現在大きな問題になっている、安倍政権による「集団的自衛権の行使容認」「TPP」「PKO」「戦後談話」これらは全て米国から指示されたレポート内容になっています。当然ながら日本の国益を前提にしていないので、国会などで質問をされても、安倍総理をはじめ誰もがまともに答えられないのです。
.. 2019年11月23日 08:57   No.1797001

++ 仲條拓躬 (社長)…416回       
終戦後アメリカから見た日本国を書いた本があります。その本には「占領が終わらなければ、日本人は、この本を日本語で読むことはできない」と書かれています。以下の文章は『アメリカの鏡・日本』ヘレン・ミアーズが書いた本の冒頭に書かれているものです。この本は1995年、終戦50年目の年にやっと、日本語に翻訳され、出版されたのです。


マッカーサーは、自分が禁止した本の日本語の出版が、占領終了後、このように長い年月を必要とすることを想像したであろうか。本の著書、ヘレン・ミアーズは終戦の翌年、東京のGHQ(連合国最高司令官総司令部)労働局諮問委員会の11人のメンバーの1人として来日し、日本の労働組合法等、労働法の策定に参加しました。

歴史は、完全に真実として確定されているものばかりではなく、時代とともに新たなる資料が発見、発掘され、そして研究され、ある歴史観に固執することなく、見直されるものであり、日本人が、過去にしてきたことで、何が悪かったのか、何が間違っていたのか、何が正しかったのかを確りと理解しなければならないのです。

悪かったこと、間違ったことは心の底から反省し、謝罪しなければならない。同時に、正しかったこと、間違っていなかったことは、正々堂々と主張し、理解されるよう努力しなければならない。そうすることによって、日本のアイデンティティーが確立され、国際社会から信頼されるようになるのではないでしょうか。

多くの人たちに読んでいただければ、本を残してくれたヘレン・ミアーズもきっと喜んでくれると思います。平和慣れで、米国にマインドコントロールされている日本は再起不能の状態で、今ですら敗戦国意識を引きずり、トラウマとなっています。隣国は外交で日本の過去の戦争責任を追及し、反省と謝罪を要求してやみません。

戦後、大東亜戦争が、「自衛の戦争」か「侵略の戦争」だったかをめぐって議論が続けられていますが、すべての戦争を「侵略」の一言で片付けてしまい謝り続ける事で本当に真の恒久平和が訪れるのでしょうか。脅かされたり騙されたりしないためには検証したり考察したりするべきだと思うのです。

.. 2019年11月23日 09:08   No.1797002
++ 仲條拓躬 (社長)…417回       
平成最後の年、先の大戦での多くの祖先の尊い犠牲の上に平和な生活があることを忘れてはいけません。広島、長崎を思うことは人の本質を真面目に考え、無辜なる被害市民に敬意を払いつつ、恒久平和のため勇気を奮い食い止めなければなりません。これからの日本が何をなすべきかを考えなければならないと思うのです。

いまこそ日本人ひとのひとりが恒久平和に向けて意識を高めるときではないでしょうか。今の世の中、人間関係が希薄になってきていますが、どうぞ我々石原莞爾平和思想研究会の同志におかれましては希薄になることないよう絆を強固なものとしていただければ幸いに存じます。

.. 2019年11月23日 09:37   No.1797003
++ 出世する地域 (幼稚園生)…1回       

政、官、民の3つの視点で、出身県別の出世度をまとめてみました。単純に、各分のごとの順位で出世度ランキングを出してみると、出世度No1は富山です。国会議員、上場企業の役員とも3位、官僚4位と3分野ともベスト5の完璧な出世県でしょう。

私が参考にしている書物は県民性が細かく書かれている本です。北海道から沖縄まで、欠点や悪口なども混ざっている興味深い本です。そこから自分の独断と偏見も加味しているのですべて鵜呑みにせずに参考にしていただければ幸いです。

続いて2位は香川です。官僚1位、役員2位、国会議員も9位とすべてベスト10入りしています。上位10県をみると、北海道、東北はゼロで、すべて東京以西の県ばかりです。特に甲信越、北陸は3県中2県がベスト10入りして健闘しています。

各分野の上位10県は、以下の5つのタイプに分かれます。「オールラウンド型」富山・香川・島根。とにかく勤勉な富山、へらこいの香川は言うことない出世県です。また、島根は、水面下の動きが得意で政管向きの出雲と、商人気質で民に強い石見の2つの気質が強みを発揮しています。

「官民系」東京・長野・山口・愛媛。富山ほどではないのです、ドライホットの2面性を持つ県です。逆な見方をすれば、出世はしますが、国会議員向けではない県です。ドロドロしたことや、水面下でこそこそする策略が苦手です。

「官型」大分・新潟・岡山。共通点は非・積極性です。大分は独断的で人の意見に耳を貸さないし、行動力も要領もいまいちです。新潟は真面目ですが優柔不断です。岡山は物づくりが得意ですが柔軟さに欠けます。つまり、3県とも何かを変えることが苦手です。

「民型」福井・京都・石川。ここは「京都グループ」。福井は歴史上、京都とのつながりが強かったし、石川は京都と同様、文化都市で京都に似た気質を持っています。福井は「越前詐欺」、京都は「着倒れ」でマーケティングの先駆者、石川は京都と同様に「顔見て商売」の地域です。今日、ビジネスと京都は繋がりにくい気がしますが、まだまだ日本のビジネスは本音と建て前、根回しなどが必要ということだと思います。

.. 2019年11月24日 07:07   No.1797004
++ タク (社長)…1080回       
年齢別の食事の仕方

20代、30代は、暴飲暴食などをしてこない限りは、腸内バランスは比較的良い状態にあるはずです。しかし、30代後半になってくると基礎代謝も落ちてくる上、働き盛りでハードな仕事をこなすことになりますから、食生活は乱れがちでストレスもたまり、運動をする時間が減少するのが一般的です。

運動しないでいると基礎代謝は極端に落ち、メタボな体系になって生活習慣病を罹りやすくなります。30代は、健康を考えて白米を減らして玄米に、パンは白いパンからライ麦パンなどへ、ラーメン・うどんから蕎麦へと、主食にするものを変えていったほうがよいでしょう。

肉類も必要ですが、刺身や焼き魚なども意識してとるようにし、1日3食きちんと食べましょう。40代からは、かなり太りやすい体質になってきているので、まず野菜中心を考え、食べる順番も野菜など食物繊維を最初に食べましょう。続いて肉や魚などのたんぱく質、最後に主食となる玄米をちょっと食べるようにすると効果的です。

最初に食べた食物繊維が、その後のたんぱく質や糖質の吸収を穏やかにしてくれます。また、早食いだと満腹感を感じる前にお腹に食べ物をため込んでしまい、後から「食べ過ぎた」と後悔することになりますから、しっかり噛み、ゆっくりと食べて満腹感を高めていく食べ方が理想的です。

50代、60代になると、更年期になって体質が変わります。もう20代のような食生活はできません。もし同じような食べ方をすれば、命をちじめることになりかねません。長生きを目指したいなら、細胞内にあるミトコンドリアを活性化させて「ミトコンドリアエンジン」を動かすような食生活が必要です。

ご飯などの糖質は1日1食程度でも問題はありません。むしろ細胞膜や性ホルモンの原料となるたんぱく質を多く食べて、細胞の若返りを目指したほうがよいでしょう。上質で鮮度のいい肉を週に1、2回食べて、コレステロールをしっかり摂ります。おいしい肉を少量食べるというのが、ちょっと贅沢でかつ健康的な食生活です。

.. 2019年11月25日 08:09   No.1797005
++ タク (社長)…1081回       
70代以降は、基本的に糖分は必要ありません。肉や魚を主食するようにして、できるだけたくさんの種類の食べるように心がけるべきです。みそ汁など食事の味付けも、高血圧の原因となる塩分を控え、物足りなければ出汁のうまみや酢などで味の変化をつけて食べましょう。

ウォーキングなどできる範囲で体を動かし、ストレスのない生活をすれば、病気に負けない体を維持することができるはずです。アルコールも適量を守って飲んでいれば、むしろ体にいいので、後はマイペースな生活を続けていれば、楽しい老後を送ることができるでしょう。

.. 2019年11月25日 08:18   No.1797006
++ タク (社長)…1082回       
自分を信じて
人間はそれぞれに、必死で精一杯生きていて、その結果、何か生きづらさを抱えてしまっています。10代の頃から年を取ってからも、その時代やその年齢に応じて生きづらさを感じる事もあるかと思います。
どこにでも行き場になかった子どもの私の気持ちを救ってくれたのは友達だったと言いたいところではございますが、幼稚園2回、小学校6回も全国転校していた私には皆無でした。一人ぼっちの私を救ってくれたのは書物だったのではないだろうか。
だから、いつしか自然と、私自身も書くようになりました。立派なものを書いて出版したいと思っていましたが、同時に無理かもしれないなと思っていました。結局そのまま大学へ行って、就職。仕事に追われるうちに、書こうなんて気力もなくなっていきました。
一緒に真実の歴史の本を出そうと誘ってくれる同志もいましたが、父に促されて会報誌に掲載するくらいがやっとでした。「お父さんも本を出しているのだから君もできるよ」そう言ってくれた同志が私の書いた文章にいろいろとコメントしてくれました。
そんな父や同志が亡くなった夜も、私は会社で仕事をしていました。その時からずっと、私自身、本の中の主人公のように、生きているのが後ろめたかった。そして、死んだ父や同志が何を考えていたのか、本当のところが、やっぱりずっとわからなかった。
苦しくて、夜、深酒をする事が多々ありました。呑み過ぎで電車もなくなり何時間も歩き続けて、スーツが夜露でびしょびしょになり朝日があがった時、未来を生きる子どもの為に萎縮しないで生きられる日本の歴史を書こうと思いました。
それで私は、父が大切にしていた石原莞爾平和思想研究会で何かできないかと考えるようになっていきました。今、世界は、理不尽で、つらくて、ひどいことに満ち溢れています。死にたくなるなんて、それは当たり前のことだ、と私は思います。
それでも、生きていこう、そう思って言えるような文章を、私は書きたかった。振り返ると、あの頃の私より、死んだ父や同志の言葉は正しかったんだなと、今思います。自分を信じて頑張ってほしいなって、そんなことを思います。大丈夫。できるから。

.. 2019年11月26日 06:45   No.1797007
++ 井上まり (幼稚園生)…1回       
核兵器の非人道性は子どもたちにとって脅威でしかない
 |  日本の憲法9条を維持することの重要性を強調
 | 教皇フランシスコの平和と核廃絶のメッセージに連帯
 |  11月22日ニューヨークの日本領事館に公開書簡を提出
 └──── (核の無い世界のための
  マンハッタン・プロジェクト)

いつも情報をありがとうございます。
ニューヨーク市で核・原発問題に取組んでいる井上まりと申します。

 ローマ教皇の長崎と広島訪問に合わせて、11月22日に添付の公開
書簡をニューヨーク市の日本総領事館の山本剛資領事(科学技術
担当官)、野崎隆領事(Security Division)、村上ひとみ副領事に
手渡しましたのでご報告します。
 公開書簡は東京の外務省へ送られるとのことです。
 公開書簡を拡散していただけますと嬉しいです。

 領事館との会談に出席したのは私の他に、カトリック・ワーカーで
キングス・ベイ・プラウシャー7のメンバーのマーサ・ヘネシー氏(
ドロシー・デイ氏の孫)とカルメン・トロッタ氏です。
 彼らは第二次世界大戦でアメリカが日本にしたことを謝罪し、核兵器
の非人道性は子どもたちにとって脅威でしかないと訴え、日本の憲法
9条を維持することの重要性を強調しました。

 また、被爆者の高齢化が進み、平均年齢が82歳を越えているので、
一刻も早くアメリカの核の傘から脱却し、核兵器禁止条約に署名・
批准してほしいと私達は強く訴えました。

 ちなみに、マーサ・ヘネシー氏の祖母にあたる故ドロシー・デイ氏
は、カトリック労働者運動の共同創始者で、原爆投下を決定した
トルーマン大統領と投下を賛美した米報道機関を1945年9月に強く批判
し、公に原爆投下を非難した最初のアメリカ人の一人です。

以下、【公開書簡】

米国のカトリック団体ならびに平和団体から日本の方々への公開書簡

 ―教皇フランシスコの平和と核廃絶のメッセージに連帯して―

.. 2019年11月27日 05:34   No.1797008
++ 井上まり (幼稚園生)…2回       
 私たちは、今日、ローマ教皇フランシスコ聖下の意義ある訪日への
興奮と連帯感の中にある日本の皆様の前にやって参りました。
 教皇フランシスコは真っ先に核兵器禁止条約を推進し、全ての国々に
対し署名するよう働きかけました。そして、バチカンは同条約の署名と
批准を一番最初に行いました。

 世界にとって非常に危険なのは、核保有国が、日本をはじめとする
同盟国の支援の下で、核兵器禁止条約をボイコットしていることです。
 核保有国は市民との議論や承諾を得ることなく、新たな核の軍備拡張
競争を違法に開始しました。
 私たちにとって重要な核軍縮に関するその他の国際条約や合意も崩壊
しつつあります。50年以上も前に核保有国の核の放棄を「早期に」開始
することに合意した核兵器不拡散条約(NPT)の2020年再検討会議で
は、残念なことに核保有国の協力は得られそうもありません。

 1945年8月以来、広島と長崎の原爆投下のおかげで日本との戦争に
勝てたのだと、米国の一般庶民は教えられてきました。
 権力者たちは、核兵器の脅威によって安全保障が実現していると断言
し続けています。この嘘が、米国及び世界の核拡散を支えています。
 その結果、現代の核兵器は、1945年の原爆とは比較にならない桁違い
の破壊力を持つに至りました。

 この生命の緊急事態を、命がけで非暴力の市民的不服従を通して
訴えているのが、キングス・ベイ・プラウシャー・セブンのメンバー
です。
 彼らは、全世界を何度も破壊する威力があり、非人道的である核兵器
が、米海軍潜水艦基地内に隠されていることに一般市民の関心を向け
させました。
 勇敢な行動と引き換えに、このカトリック・ワーカーたちは長期の
懲役を受けることになりました。

 ドロシー・デイ氏は1933年にカトリック労働者運動やその機関紙、
貧しい人や社会的に疎外された無力な人々への住居提供活動の共同
創始者です。
 また、原爆投下を公に非難した最初のアメリカ人の一人でもあり、
生涯にわたって非難の立場を貫きました。
 教皇フランシスコは米国連邦議会での演説の中で、デイ氏について
4回も言及しています。「ドロシー・デイ氏のたゆまない行動が示す
ように、正義と抑圧される者のための努力を国が怠らなければ、その
国は素晴らしい国とみなされるだろう。」

.. 2019年11月27日 05:41   No.1797009
++ 井上まり (幼稚園生)…3回       
 私たちはまだ希望を捨ててはいません。米国内のいくつかの市や州に
続いて、ニューヨーク市議会でも、核兵器禁止条約に署名するよう連邦
政府に働きかける法案と、核兵器産業への融資からの脱却を求める法案
が多数決で可決する予定です。
 ニューヨーク市の最も古い銀行の一つであるアマルガメイテッド銀行
では、核兵器関連企業への融資や取引を全面的に停止しました。

 教皇フランシスコは2017年の会議において、核兵器は「誤った安心感
を生み出すだけである」と強調しました。彼は「人類の平和的共存」は
「連帯の倫理によって動機付けられなければならない」とし、被爆者の
体験と証言を「次世代のための警告として何よりも重視する」と発言
しています。
 今回の長崎と広島訪問でも、教皇は私達に共に力をあわせるよう
訴えています。

 核兵器禁止条約は間もなく発効するでしょう。同じ志を持つ友人
として、皆様にお願いがあります。
 歴史的な教皇の訪日期間中、 彼の提言に耳を傾けてください。そして
次世代にとって明るい未来が実現するよう、共に行動しましょう。

 長崎で被爆した永井隆博士が1946年の『長崎の鐘』に込めた願いが
実現するために、私たちは全力を尽くすことをここに約束いたします。
 「愛の掟に従って相互に協商せよ。…ねがわくば、この浦上(長崎)
をして世界最後の原子野たらしめたまえ。」

 誠意と感謝を込めて。          2019年11月22日

[賛同団体]
カトリック・ワーカー・メリーハウス  ピース・アクションNY州
ブルックリン・フォー・ピース     ユース・アーツNY
キングス・ベイ・プラウシャー・セブン
グラニー・ピース・ブリゲード     ヒバクシャ・ストーリーズ
核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト
パックス・クリスティ・メトロNY   リボン・インターナショナル
シャットダウン・インディアン・ポイント・ナウ
ベテランズ・フォー・ピース NY市034支部

連絡先:「核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト」
   

.. 2019年11月27日 05:50   No.1797010


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