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■--福島原発被害東京訴訟原告
++ 鴨下祐也 (小学校高学年)…26回          

区域外避難者の訴え(10/17東京高裁での意見陳述)
 |  被害は避難指示区域の線で止まりません  (下)
 |  私達が被曝させられてしまった事実を認め
 | これ以上無用な被曝を強いられない生活を保障してほしい


 そんな私の苦労を知っていたのか、息子たちは、私の前では決して
涙を見せませんでした。
 しかし、母子だけでの避難生活が、楽だったはずもありません。
 当時8歳だった長男は、「帰りたい」と、ぐずる弟の口を塞ぎ、
黙って涙をこぼしていたそうです。
 また、マスコミにマイクを向けられ、「福島に帰りたい?」と
聞かれた時は、うつむいたまま、「聞かないで」と答えたそうです。

 たまに会う息子達は、別れの時はいつも元気に手を振り、その笑顔を
バックミラーに見ながら、私は福島へ戻ります。
 しかし、車を見送った後の次男は、布団に駆け込んで泣き続けて
いたのだと、後になって妻から聞きました。4歳の子どもが布団に
潜り、声を殺して泣く姿と、その息子を抱きしめて、「ごめんね」
としか言えなかったという妻の言葉に、胸が締め付けられる思い
でした。

 幼い息子が父親を求める時期は長くはありません。その貴重な時を、
息子たちと共に過ごせない悔しさが込み上げました。
 しかし、放射性物質が依然、宙を舞い、その正確な情報も伝え
られず、十分な除去作業も行われないいわきに、息子たちを連れ戻す
という選択は、どうしてもできませんでした。
 子どもたちは、慣れぬ避難生活と家族分離のストレスで、しばしば
体調を崩しました。

 私自身も体調を崩し、職場の人間関係の悪化や、放射能汚染による
研究の断念、さらに、家族が離れて暮らす歪みに耐えられなくなり、
2012年の秋、定年まで勤めるつもりだった仕事を辞め、東京へ避難
しました。今は家族4人、都内で暮らしています。
 しかし、周りを見れば、今も沢山の子どもが、放射能の脅威を
避けるために、親と離ればなれの生活を送っています。
 また、私と同じように父親が仕事を失った家庭や、避難を巡って、
いさかいの絶えない家庭も少なくありません。
.. 2019年10月30日 08:20   No.1780001

++ 鴨下祐也 (小学校高学年)…27回       
 また、福島では、多くの分断が生まれています。空間放射線量や
賠償金の額、原発からの距離など、どれも個人には責任のないことに、
一方的に線引きをされたことがきっかけとなり、怒り、憎しみが生まれ
続けています。
 ただの自然災害ならば起きなかった深い溝が、県内に幾重にも
はびこっています。

 私たちは、「みなし仮設住宅」として提供された国家公務員住宅に
暮らしていますが、その住宅は、再三の要望や署名を提出したにも
かかわらず、2017年3月で提供が打ち切られてしまいました。
 しかし、今でも避難元の家には、放射線管理区域の基準を超えた
土壌汚染があり、被曝の危険があるために帰ることができない人が
この訴訟の原告にも多くいます。
 私もその一人です。今、国は自らの手を汚さずに,都内の国家公務員
宿舎に住む避難者のうち5世帯だけを選んで追い出しの訴訟を福島県に
起こさせようとしています。
 突然、生まれ育った福島県から提訴されることを知った若い母親は、
恐怖に震え、泣き崩れました。

 私達が住んでいた街は、緑がとても美しいところでした。
 春には山菜が芽吹き、夏は岩魚が釣れ、秋にはキノコが採れます。
 仕事帰りの父親は、海岸でアイナメを釣り、晩の食卓を飾ります。
 決して贅沢ではなく、それが当たり前だった福島。
 その豊かさの全てが、放射能汚染によって奪われてしまったことを、
今も悔しく思います。
 事故当時小学生だった息子は高校生になり、北海道に行ったとき、
大自然を前にして『自分が失ったものが判ってしまった』と涙を
流しました。

 福島の豊かな自然は、息子達が無償で継承できるものであった
はずです。
 しかし現実の息子は、避難児童として東京で育ち、同級生からの
いじめに苦しみ、今でも当時のトラウマから体を壊し、眠れない日々を
過ごしています。
 失われたものは取り返すことはできません。
 しかし、今なお続く放射能の脅威から、子どもたちを守り、避難を
望む人が堂々と避難できるようにすることや、新たな事故からこの国
を守ることはできるはずです。

.. 2019年10月30日 08:26   No.1780002
++ 鴨下祐也 (小学校高学年)…28回       
 裁判官のみなさん、この国土にバラまかれてしまった放射性物質の
寿命は、私たちの寿命よりも長いのです。
 ですから私たちは、自分たちが生きているうちには、もう元通りの
生活が手に入らないことも知っています。
 しかし国は、あたかも汚染が元に戻ったかの様な、誤ったイメージを
発信し続け、私たちの被害を否定しようとしています。
 更に、低線量被曝が安全であるかのような誤った知識を流布すること
で、避けられる被曝からの回避手段さえも、奪っているのです。

 ですから、どうか、私達が被曝させられてしまった事実を認め、これ
以上無用な被曝を強いられない生活を保障してください。
 そして福島に生まれ育ち、離れても尚、福島を深く愛する子どもたち
を、思い遣ってください。
 そして、このような悲しみと苦しみの中にいる私たちの叫びに、
耳を傾けてくださいますよう、どうぞ宜しくお願いします。

.. 2019年10月30日 08:32   No.1780003
++ 関電の原発マネー不正還流を告発する会 (幼稚園生)…1回       
11/14(木)関西電力の不正問題を追及する東京集会
   1000人の告発人を募集します
 

期 日:11月14日(木)15時〜17時
会 場:憲政記念会館 (千代田区永田町1丁目1番1号)
問題提起:中嶌哲演代表委員、宮下正一事務局長(反原発福井県民会議)
     河合弘之、海渡雄一(代理人)
  *集会の前半は問題提起、後半に記者会見を予定

 関西電力の役員等20名が、福井県高浜町の元助役森山栄治氏から
約3億2千万円の金品を受領していたことが明らかになりました。
 金沢国税局の査察が入ったとの情報を得た役員たちはあわてて一部を
返却し「返すタイミングを計りながら一時保管していた」と言い訳を
していますが、税金の修正申告に応じていることは「一時保管」
でなかったことを認めていることになります。

 不正な金品の原資について、八木会長は「わからない」と述べて
いますが、工事の発注元として原発関係の不当高額工事費からの
還流であることに疑いの余地はなく、立証することができれば犯罪
行為を追及できます。

 私たちは、このような巨悪をこのまま見過ごすことができません。
そこで大阪地方検察庁に対し、告発することにしました。
皆様も一緒におこないましょう。
1000名以上の告発人を求めていきます。

「関電の原発マネー不正還流を告発する会」
連絡先:原子力発電に反対する福井県民会議 福井市日之出3丁目9-3
    電 話 0776-25-7784 FAX 0776-27-5773
    メール fukuiheiwa@major.ocn.ne.jp
    HPアドレス こちら

 ※「原子力発電に反対する福井県民会議」は、1976年7月に市民と
 社民党や共産党も加わった超党派の市民組織として結成され、活動を
 行ってきました。
 「関電の原発マネー不正還流を告発する会」は、10月24日に大阪で
 超党派組織として結成されました。
 1,000人の告発人を求めて活動を行っています。


.. 2019年11月04日 06:30   No.1780004
++ 長谷川和男 (幼稚園生)…1回       
最高裁上告棄却糾弾!
 |  「今こそ正念場だ!」
 |  朝鮮学校を守りぬく闘いを全国に広げよう!
 └────  (「高校無償化」からの朝鮮学校排除に
      反対する連絡会・共同代表)

 2019年8月27日、最高裁判所は東京と大阪の「高校無償化」裁判の
上告を棄却する暴挙を行った。法の論理からして、最高裁決定は
許されるものではない。
 政治・外交上の理由で、朝鮮学校に通う子どもたちの教育を受ける
権利を奪うことは許されない。
 法治国家としての日本の死を、宣言したといえる。
 何よりも怖いのは、マスコミの対応だ。
 かつて朝鮮学校だけが「高校無償化」から外されようとしていた時、
多くのマスコミは社説で「朝鮮学校はずしは是正されるべきだ!」と
正当論を展開した。
 今との違いは歴然である。安倍政権を長期政権にしてしまった私たち
の責任と言わなければならない。

 朝鮮と名が付けば何でも叩くという風潮は、今や韓国に対しても同様
の展開を見せている。
 ムンジェイン政権に対するバッシングが、連日テレビで垂れ流され、
小池都知事は「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼会」に、今年も追悼文を
送らなかった。

 こうした現状を一つ一つつぶしていかなければ、世論を変えることは
できない。
 歴史修正主義が跋扈(ばっこ)し、戦争責任や植民地主義を問題に
しようとすれば、たちまちネトウヨに攻撃される時代を作り出して
しまった責任は重い。
 愛知トリアンナーレ「表現の不自由展・その後」の顛末は、今の日本
の危機的状況を如実に物語っている。

 今年の10月から実施された「幼児教育無償化」に際しても、またもや
朝鮮学校の付属幼稚園や保育園が外された。各種学校は「多様な教育を
している。」という理由で無償化から排除されてしまった。
 各種学校で幼稚園、保育園を併設している学校は89校あるが、その
うち40校が朝鮮幼稚園だ。明らかに朝鮮学校を狙い撃ちした差別政策
である。

.. 2019年11月26日 06:23   No.1780005
++ 長谷川和男 (幼稚園生)…2回       
 「このような差別を許す日本社会を、何としても変えなければ
ならない!」という情熱が心の中にふつふつと湧き上がっている。
 裁判の結果いかんにかかわらず、朝鮮学校では子どもたちは、現在も
懸命に学んでいる。民族教育を守ろうと、必死にがんばっている先生
たちがいる。
 どんなに苦しくてもウリハッキョ(私たちの学校)で子どもたちを
学ばせようと必死に闘っているオモニやアボジがいる。
 日常生活は変わりなく続いて行くのだ。私たちは一番苦しい立場に
立たされている彼らと連帯し、闘い続けるしか道は残されていない。

 私はまったくくじけていない。金曜行動に集まる人たちもまた、
最高裁の「上告棄却」決定にますます闘いの炎を燃え上がらせている。
 「朝鮮学校を歩く−1100キロ・156万歩の旅」は、朝日新聞の「人欄」
に北野さんが書いてくれたおかげで、アマゾンのランキングが急上昇
したそうである。
 私も少しずつリュックに入れて持ち歩き、100冊売った。文章力の
乏しい私が書いた本だが少しでも広がることによって、世論を変える
一助になればと出版したのだ。
 雀の涙にもならないかもしれないが、私の「全国行脚」に応えて
くれた朝鮮学校の子どもたち、先生方、オモニやアボジの皆さんに
応えるために、必死で書き上げた。ささやかな恩返しである。2000冊
作った初版本が全部売れて、2刷り、3刷りになれば世論に「さざ波」
ぐらいは立てられるかもしれない。

 9月27日(金)には北海道新聞から取材を申し込まれた。私の取材の
後、文科省前の金曜行動も取材してくれる予定だ。
 東京都議会に対しても、「60万回のトライ」の上映会の開催を
進めている。
 10月下旬には、何としても開催にこぎつけようと頑張っている。

.. 2019年11月26日 06:29   No.1780006
++ 長谷川和男 (幼稚園生)…3回       
10月8日(火)は、「ノレペウリナラ結成20周年記念コンサート
IN東京」が亀有リリオホールで開催された。日本の朝鮮学校支援の
ために活動しているグループの東京公演である。
 10月10日(木)は、朝教弁護団主催の学習会が、午後6時から赤羽会館
で計画・実施された。
 10月11日(金)〜12日(土)「朝鮮学園を支援する全国ネットワーク」の
講演会が開かれた。
 10月30日(水)には、都議会内で「60万回のトライ」(大阪朝高
ラグビー部を追ったドキュメンタリー映画)の上映会が行われた。
全会派から都議会議員が参加した。
 11月2日(土)には、最高裁上告棄却決定糾弾・幼児教育無償化朝鮮
学校排除を許さない大集会とデモが現在計画されている。

 何よりうれしいのは、11月16日(土)東京朝鮮第6初級学校の「学校
公開・焼肉交流会」が行われる。
 既に実行委員会が結成され、着々と準備が進んでいることである。
東京で4番目の支援組織が結成されることが期待されている。

 12月7日(土)には、「国連人権勧告の実現を!実行委員会」が青山
学院大学で集会を行い、終了後デモ行進が計画されている。
 ここでも高校無償化と幼児教育からの朝鮮学校排除が
取り上げられる。
 ざっと上げただけでもこんなにたくさんの取り組みが計画されて
いるのだ。
 今回の最高裁の「上告棄却」決定をばねに、朝鮮学校を守りぬく闘い
を全国各地で力強く展開しよう!
 「今こそ正念場だ!」と心から思う。

.. 2019年11月26日 06:38   No.1780007
++ 池田 実 (小学校低学年)…5回       
12/4あらかぶさん裁判、あふれる傍聴席・報告集会も盛況
 |  東電本社へ初の団交要求と東電本店合同抗議行動での再要求
 | 東電は頑なに要求書受け取り拒否の卑劣な対応
 └──── (あらかぶさんを支える会共同代表)

◎裁判と報告集会

 12月4日、東京地裁103号法廷であらかぶさん裁判の第14回
口頭弁論がひらかれた。この日は十数人の学生の傍聴もあり傍聴席は
いっぱい、入れない人が出るほど。
 裁判長から、提出書面の確認と、次回(2月7日)に保留部分が提出
されて一応総論は終了すること、弁論終了後に進行協議を行うことの
確認があった。
 次々回からは、あらかぶさん個人に関する因果関係をめぐる主張が
始まり、証人調べに向けたスケジュールが決まっていく予定。
次々回は5月13日(水)11時からとなった。

 裁判終了後、報告集会を「ハロー会議室虎ノ門」で開催。木下弁護士
から弁論の内容の報告を受ける。「喫煙によるリスク要因の欺瞞性」
「16番染色体異常は被ばくによる可能性が高い」「白血病発症までの
潜伏期間が2年程度という飛躍」などの点について説明があった。

 ミニ学習会では、瀬川嘉之さん(高木学校・市民科学研究室)が
「あらかぶ裁判の争点と意義」と題して、被ばく労働に起因する労災が
認定された労働者が提起した初めての損害賠償訴訟である本裁判の
意義を述べ、「なぜ、東電・九電は因果関係を否定するのか」「労働者
と敵対してまで原発を続けたいのか」「長期に原発作業が続き労働者が
必要とされるなら労災だけでなく生涯にわたる保障が必要」などに
ついて話した。

 会場からの質問に答える形で最後に海渡弁護士から「今後の弁論では
画像なども駆使して、傍聴に来た人がおもしろかった、という裁判に
したい」と述べた。

 最後にあらかぶさんから「向こうの書面でタバコ、タバコと言われ、
ビール2〜3本飲むなどと言ったとされるが、これは病院の無菌室で
三途の川を渡りかけて朦朧としていた時に労基署職員に聴取されたもの
で、勝手に人物像が作られているようで腹が立つ。医者が見かねてやめ
させるくらいひどい聴取だった。自分のような人を今後作らないため
にも裁判を頑張りたい」と決意、満場の拍手を浴びた。


.. 2019年12月08日 06:24   No.1780008
++ 池田 実 (小学校低学年)…6回       
◎東京電力へ団交要求行動

 報告集会終了後、「原発関連労働者ユニオン」呼びかけによる初の
東電本社団体交渉要求行動を行った。
 この間ユニオンは、組合員であるあらかぶさんの「危険手当」
「被ばくによる職業病」に関して東電へ要求書を郵送し、団交に応ずる
よう求めてきたが、東電は「使用者の立場にない」と「拒否」回答を
してきた。
 賠償責任を負うべき東電が団交を拒否するのは不当労働行為にあたる。

 4時半過ぎ、あらかぶさんと組合員、支援者らが東電本社前に
行くと、警備員は鉄製の柵で入口をシャットアウト、奥に立つ2名の
警備員に取り次ぐよう求めたが、無視。
 ユニオンの中村光男委員長がマイクで本社に申し入れ書を受け取る
よう訴えるも、東電社屋からは反応なし。
 詰めかけた約30人の仲間たちは「東電は団交に応じろ」「申し入れ書
を受け取れ」と抗議の声を上げた。
 東電の不誠意な対応に、参加者は何度でも来て要求することを確認
して5時20分ころ団交要求行動を終えた。

◎第75回東電本店合同抗議

 その後、18時半から開催された「経産省前テントひろば」と
「たんぽぽ舎」呼びかけの第75回東電本店合同抗議行動に引き続き
あらかぶさんと共に参加。
 「あらかぶ裁判支える会」から裁判の意義と東電への怒りの訴えを
行い、約80名の参加者から熱い拍手を受けた。
 次に東電本社入口前で、各団体の申し入れ書及び署名用紙の提出
行動に移る。この場には東電側から2名の役員が出てきて神妙な顔で
市民団体からの申し入れを聞き、文書をそれぞれ受け取った。

 最後に、ユニオンの番がきた。読み上げようとしたその瞬間、それ
までのにこやかな顔が一転、社員2名は警備員とともに踵を返して鉄柵
の奥に走った。
 警備員は柵を閉め申し入れを拒む。警察官も介入し、押し問答。
市民団体の申し入れは受けても、労働組合の申し入れは完全拒否する
東電。
 本性をあらわにした卑劣な対応に参加者は抗議の声を上げた。
 抗議行動は7時40分に終了、現場近くで参加したあらかぶさんは
「また新しい闘志が湧いてきた」と決意を吐露した。

.. 2019年12月08日 06:56   No.1780009
++ 宮下正一 (幼稚園生)…1回       
3272人の告発人が結集しました
 |  大阪地方検察局に告発(12月13日13時30分)します
 └────  (関電の原発マネー不正還流を
  告発する会事務局)

 皆様ありがとうございました。
 関電の原発マネー不正還流を告発する運動の告発人の締め切りを12月
10日に行いました。(これから送られてくる告発委任状は、追加で行える
ように取り組む予定)
 3272人の方が告発人として12月13日に大阪地方検察局に告発します。
 河合弁護士さんより、「13日には大阪地方検察庁を取り囲むほど
集めてほしい。」と要請されています。
 皆様、ぜひ多くの方に拡散していただき、12月13日の12時30分に大阪
地方検察庁前に集合してください。よろしくお願いします。

【注】1.たんぽぽ舎と「再稼働阻止全国ネットワーク」は、福井の
宮下さんらの要請を受けて、全面協力し、100名以上の告発人を
つのって、福井の「関電の原発マネー不正還流を告発する会」へ
送付しました。
【注】2.東京でも関西電力東京支社へ第6回目の抗議行動を12月
13日(金)17時45分より18時30分までおこないます。参加歓迎です!
                    柳田 真(たんぽぽ舎)

.. 2019年12月12日 18:03   No.1780010


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