返信


■--憲法9条についての思い
++ 仲條拓躬 (社長)…305回          



憲法改正が騒がれています。日本国憲法は占領国アメリカが10日足らずで作成したものです。それを一度も改正せずに70年以上も経つのだから余程素晴らしい憲法なのか洗脳されて呪縛が解けないのか解りません。ちなみに日本と同盟国で同じく負けたドイツの憲法は、既に51回も改正されています。イタリアも12回改正しています。

どの国も、憲法を作成するのは戦後の日本と違って、時間をかけて真剣に作成したでしょう。現実に合わなくなれば、それを変えていくのは自然のことだと思います。具体的には、何をどう変えたと言う事は、国によって千差万別です。例えばドイツでは、占領されている時に禁止されていた軍隊を持つ事を、占領が終わってから憲法に明記改正を行なっています。

憲法改正が必要かどうかは、その国の置かれている状況で違ってくるとは思います。旧西ドイツが軍隊をもつことを憲法に明記した理由は、ソ連と米国が対立する中で、西ドイツは東側と接していなかったから、どうしても自衛軍をもって防衛しなければならない。日本と違うのは、自衛軍を所持する以上は国民を誤魔化す事はせずにきちんと憲法で示したのです。

日本には自衛隊という組織があります。その自衛隊が日本国を守っています。この自衛隊は軍隊かどうか結論から言うと、軍隊だと思います。政府の見解というのは「自衛のための最低限必要な実力をもった部隊」であって、軍隊ではないと言っていますが、それは子供騙しです。その子供騙しに洗脳されていると思われる憲法改正に反対の人がいます。

戦争は2度としたくない、と言っています。そんなの当たり前です。軍隊というのは、戦争を行うことのできる戦力をもつ組織の事です。外国の軍隊が攻めてきたときに、対等に戦える組織です。そう考えれば、自衛隊というのは誰がどう見ても軍隊です。自民党は国民を誤魔化すのをいい加減やめてきちんと議論して欲しいと思うのです。

昭和26年9月8日は、敗戦日本が独立国として、世界の仲間入りができた輝ける日です。全面講和か多数講和かをめぐって議論がありましたが、日本政府はアメリカの方針にそって、多数国との講和でよしとしてサンフランシスコでこの日、講和条約に調印したのです。
.. 2019年04月14日 15:16   No.1637001

++ 仲條拓躬 (社長)…306回       
それと同時に日米安保条約が調印され、日本はアメリカの極東戦略体制下の一国に組み入れられてしまったのです。なぜ同時だったのかといえば講和条約が成立した時点でアメリカ軍が日本を占拠する大義名分はなくなったからです。しかし、アメリカにとってアメリカ軍の日本駐留は、共産主義勢力との世界的戦略の観点から必要でした。

つまりアメリカ軍はこの時に、日本占領軍から在日駐留軍に変貌したのです。戦争放棄を定めた日本国憲法第9条は、マッカーサーの直接の指示を受けてGHQの民生局のチャールズ・ケーディス次長を中心に作成した条項で、どこから見ても米国製です。日本に戦争を放棄させ、安全保障をアメリカ頼みにさせたのはアメリカです。

今後どう判断すべきは、日本の国民が判断すべき問題なのです。占領下にアメリカの手によって起草された日本国憲法は、その後、冷戦が表面化したため、起草者であるアメリカ自らの手で拡大解釈され、平和憲法の趣旨を大きく逸脱させられてしまったのです。

しかもその後の国際情勢の変化とアメリカの世界戦略の変化により、憲法第9条の拡大解釈は歯止めなく進み、もはや憲法第9条は蔑ろにされているのです。この状態を放置しておくことは、法治国家としての日本をモラルハザードに追い込むばかりか、アメリカの軍事戦略に沿った日米同盟体制を、黙って許すことになるのです。

それでも日本国は独立国として胸を張れるのでしょうか。日本の奴隷のような将来にたいする懸案はこの時から始まっていたのです。私は今日の国際情勢や国内事情について、特別の資料といったものを何ひとつ持っていません。国民の大部分が私と同じように、日々の新聞や雑誌から天下の形勢を推測しているものに過ぎないでしょう。

そしていつも半信半疑です。確実にわからないことばかりだから、見当違いもあるだろうし、余計な憶測もあるだろう。石原莞爾平和思想研究会の会長としてではなく一個人の話として聞いていただきたい。日本はいまなお占領されています。無条件降伏をした国だからです。占領軍の命令や指示は、日本国すべての法律、国会の上にある絶対的なものです。

.. 2019年04月14日 15:31   No.1637002
++ 仲條拓躬 (社長)…307回       
当たり前のことなのですが、我々はこの事実を忘れているのではないでしょうか。占領政策の巧みさ、日本人のあきらめ、どうにでもなれ、自分さえよければ、戦時中の抑圧に対する反作用、さまざまの理由があると思います。敗戦直後から、「負けてよかった」という声も聞かれたが、こういう心理状態の上に、巧妙な政治劇が行なわれてきたのでしょう。

売国奴、吉田茂首相はサンフランシスコで、周知のとおり講和条約と安全保障条約に調印しました。それは重光外相が、ミズリー号上で降伏文書に調印したその延長であり、敗戦の最終判決書への無条件降伏だったのです。非常に美しい言葉によって飾られた完敗に違いなかったと私は思っています。

民主党から分離した党は、憲法改正に前向きでした。自民党以外の政党では、「憲法改正」ではなくて、「創憲」とか「加憲」とか言っていますが、条文を足すというのも憲法改正だから、同じようなものです。日本維新の会は自民党に近い考え方をしているのです。

立憲民主党は、昔の、憲法を護れ「護憲」と言っていた社会党出身の議員から、憲法改正に前向きだった民社党出身議員、さらに自民党を割って出た保守系の人々や、石原莞爾平和思想研究会と心をひとつにしていた日本新党など色々な議員が集まっているのです。だから、憲法改正の声は野党のなかでは一番大きいのです。

公明党も改正に前向きですが、9条などについては、自民党から少し距離があって、微妙な立場です。政権与党だから、あまり自民党と違うことは言えないでしょうが、公明党は立党以来、ずっと「護憲」で通してきた政党ですから、さて、どうするのでしょうか。もちろん共産党は改正反対です。大事なのは憲法9条ではありません。

日本国がこれから国際社会の中で、生き残るにはどうしたらいいのか、貿易立国としてやっていくには、どうすればいいのか、尊敬される国になるにはどうすればいいのか、それらのためには何をしたらいいのかを、考えることが大切なのです。その結果、9条が現実的でなければ変えればいいし、護ったほうがよければ、護ればいいのです。

ようするに、最初から「憲法を変えてはダメだ」から始めるのは可笑しいと思うのです。憲法のために国民がいるのではなく、国民のために憲法はあるのです。憲法のために日本国があるのではなく、日本国のために憲法があるのです。


.. 2019年04月14日 15:50   No.1637003
++ 仲條拓躬 (社長)…308回       
日本国のため、日本の国民のためになる憲法はどうか、国際情勢も国内も、常に時代は動いているのです。そのなかで、臨機応変に対応するのが、生き残るための賢い選択というものです。日本が世界のなかで生き残るための条件、貿易立国として生き続けるためにはどうすべきかを、きちんと考えることが大切だと思うのです。
.. 2019年04月14日 16:03   No.1637004
++ 柳田真 (部長)…181回       
沖縄の民意に沿う解決策の努力こそ政府に求められている
 |  県外移設を模索する、日米地位協定の改定に踏み込む、
 |  元自民党幹事長山崎拓氏の提言=政府の沖縄政策の変更を
 └──── (たんぽぽ舎)

 4月12日の毎日新聞(朝刊)は、元自民党副総裁・幹事長の「沖縄提言」
を掲載している。今の計画の基になっている2006年の在日米軍再編合意の
決定過程に関わった山崎拓氏に毎日新聞がインタビューしたもの。この中
で山崎氏は、政府の沖縄政策を変更せよ。その要旨は沖縄の民意に沿う解
決策を共に模索し、答えを見出す努力こそが政府に求められている。県外
移設を模索せよ、日米地位協定の本体部分の改定交渉に踏み込め−と述べ
ています。元自民党三役の発言としては思い切った内容であり、歓迎でき
る内容です。全体の7分の1位の最後の項目文を紹介します。
◆−具体的解決策の方向性とは。
改めて県外移設を模索することが最善だと思います。今さら難しいとし
ても、民意を無視することは許されません。この際、政府は、米側と日米
地位協定の本体部分の改定交渉に踏み込むべきです。基地の外で発生した
事件・事故は無条件で国内法を適用する、治外法権を認めないということ
です。95年の小学女児暴行事件で沖縄から上がったのも地位協定改定を求
める声でした。
 米ソ冷戦終結で幕を開けた平成の時代が米中新冷戦のけ灰の中で幕を閉
じようとするいま、日米防衛協力の範囲はアジア太平洋地域から「インド
太平洋」にまで拡大しようとしています。沖縄の東アジアにおける軍事拠
点としての役割は非常に重要ですが、そこに海兵隊がどの程度必要なのか
は検討の余地があります。沖縄の民意に沿う解決策を共に模索し、答えを
見出す努力こそが政府に求められています。
(4月12日毎日新聞朝刊13面 論点 平成の軌跡より)

.. 2019年04月15日 08:20   No.1637005
++ 千葉和夫 (高校生)…65回       
海が荒れても自分で状況判断ができない海上保安官
 |  朝4時30分に起床、早朝の抗議&阻止行動
 |  4/12辺野古レポート
 └──── (たんぽぽ舎ボランティア、在沖縄)

 4月12日(金) 天候:曇り、朝は風弱かったが寒い。

昨日の昼の段階で大浦湾にある赤土の量はランプウェイ台船に2/3ほ
どであった。普通の作業ではこれぐらいの量は半日でさばける→海に投下
できる。大浦湾に赤土を積んだガット台船はいない。その在庫は既に尽き
ている。
以上のような理由で、今日の朝何台かのガット台船は赤土を運んで来な
ければならない。
私たちは「早朝行動」で抗議&阻止行動をおこなった。

・4時30分:起床、眠い体に無理無理朝食を詰め込み、新聞を読みその後
ウェットスーツに着替える。うわ〜冷たい。毎度のことだが前日の海上行
動で濡れたスーツは乾ききっていない。
・5時55分:まだ薄暗い、車のライトをつけ出発、士気はまだ上がってい
      ない。
・6時20分:第二テント着
・7時45分:大浦湾の開口部(輸送船が出入りする外海に面した場所)のオ
イルフェンスに到着した。また船は沖のほうにかすかに見えるだけである。
ここに待機、ガット台船の到着を待つ。オイルフェンスを開口させないた
めの策を練る。
・8時15分:海上保安庁のGBから隊員が海に飛び込み始まる。私たちを
剥がし始まるがそう簡単ではない。必死の抵抗をする。
 私の近くでも刃物を取り出し、ロープなどを切断する保安官がいる。海
の上、しかも揺れるカヌーの上でこのような行為は“保安”の名前に値し
ない。結局全員が剥がされ拘束されたのは9時40分ごろ、実に1時間40分
以上も粘った。
 その後、タグボート/和船(フロートなどを設置している工事屋さんはい
わゆる昔からの日本の船を使っている)でオイルフェンスを開ける作業があ
った。
 通常朝8時にガット台船は大浦湾に入るが今日は10時に先頭の船が入っ
ていった。つまり約2時間阻止行動の効果があったと考えられる。
(10数分の間に合計5隻のガット台船が大浦湾に入った)

.. 2019年04月15日 08:39   No.1637006
++ 千葉和夫 (高校生)…66回       
<海上保安官>
全員が拘束された頃から西の空模様が急に悪くなってきた。山原(やん
ばる)の山々には明らかに雨が降り始まってる。ひょっとすると雷があるか
もしれない。
 しかし、このような状態でも拘束した私たちを解放しようとはしない。
このような場合、山や海ではあと数10分で雨雲が来ることは常識である。
 案の定、急に大粒の冷たい雨が降り始まり風が吹き始まった。当然海が
荒れ始まる。それでも私たちを解放しようとはしない。このような現場で
適切な判断ができない海上保安官は市民の命を危険にさらし、また隊員の
命も危険にさらす。
 私は保安官の一番大事な素質は出世することではなく、状況判断が(自
分で)瞬時にできることだと思うがどうだろうか?
雨が降りはじめ10分ほどしてやっとGBに乗せ始めた。なんと悠長な状
況判断ができない現場責任者なのか、本当に腹立がたつ。
 沖縄は第11管区なので、管区にお伺いを立てていたのかもしれない。
 夏場の雷が発生する時期が怖い。

.. 2019年04月15日 08:48   No.1637007
++ タク (社長)…809回       
アメリカ追随の世界の態度
日本は何をやるにも親分のアメリカの顔色を伺って行動しています。中東情勢もイスラエル問題も米国が握っていると言っても過言ではありません。さて、日本はこれから先、どのような判断をすればいいのであろうか。過去を振り返ってみます。

1995年におきた地下鉄サリン事件では、テロ事件としての認識はなく、刑事事件としての取り扱い、捜査によってオウム真理教による組織的な犯行と断定し、有罪を導くという対処方法をとったので、全容が明らかになりました。

地下鉄サリン事件で日本の行ったように、米国の911事件も刑事事件として捜査していたなら、米国は今のような疑惑をもたれなかったかもしれないのですが、そもそもブッシュ大統領は事件の解決は、望んでいなかったように思えます。

テロ実行犯が逮捕され有罪になって問題が解決してしまうと、テロとの戦いを政治の道具として使えなくなるから、米国は911事件の真相究明を進めていないのです。結局、米国は、言いがかりをつけて、イラク侵攻を行ったので、フランス・ドイツ・中国・ロシアの国々が反対したのです。

だが、日本は、イギリスのブレア、スペインのアスナール、ポーランドなどと一緒に米国側についたのです。米国を支持した国々では、国民の世論としては、侵攻に反対する人の方が多く、特にスペインでは国民の90%前後が侵攻に反対していたのです。

開戦後、イラク情勢がでたらめで泥沼化し、イラクが国家としての統一が失われる可能性もあり、イラク侵攻が完全に踊らされ失敗が濃くなり政権が転覆させられるような事態になったのです。スペインの列車テロ事件は、投票日を3日後に控えたラッシュ時の通勤電車など、3カ所で同時に爆弾が爆破して、大勢の方が死亡しました。

スペイン政府は、事件発生直後から、スペイン北部のバスク地方の分離独立を希望する過激派組織の犯行だと、断定したのですが、政府の発表とは裏腹に、マドリード郊外で見つかった盗難車から、爆弾の起爆装置とコーランのテープが発見され、アルカイダの犯行であることが分かったのです。

.. 2019年04月15日 11:07   No.1637008
++ タク (社長)…810回       
テロ事件当日の夜には、国民の4人に1人、約1100万人が街頭に出て犠牲者に哀悼の意を表明し、政府の嘘を問題にしたのです。それをみた、ポーランドの大統領が、イラクに大量破壊兵器があるとポーランドは米国に騙された結果、イラク侵攻に賛成したのだと言い出し、これまでの親米的な態度から一転して米国批判を行いました。

イラク侵攻の直前、米国のラムズフェルド国防長官は、イラク侵攻に賛成してくれるスペインやポーランド、イギリスなどを新しいヨーロッパと呼び称賛し、フランスやドイツなど侵攻に反対している国を古いヨーロッパと呼んで非難していたのです。

だが、スペインとポーランドの転向により、EU内で親米的な態度を続けているのは英国のブレア首相だけとなりました。アジアでも、韓国が予定していたイラク派兵を中止しました。スペイン政権交代後、世界の風向きの変化を受け、韓国政府が態度を変えたのです。

世界の政治家にとって、イラク侵攻時には国益が見えた米国追随という態度が、急激に危険な賭けに変化していることが感じられます。日本国もそれを感じているはずでしょう。日本国までもが、米国から離れていくようでは金ずるがいなくなってしまうため、日本海へイージス艦派遣を決定したのではないかと思うのです。

.. 2019年04月15日 11:15   No.1637009
++ 大山友樹 (幼稚園生)…1回       
「生長の家」の安倍批判
 | 安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を
 | 表明するために「与党とその候補者を支持しない」ことを決定
 └────  (ジャーナリスト)

○こうした大政翼賛会ならぬ安倍翼賛勢力が跋扈する一方で、日本会議の
濫觴(らんしょう)となった「生長の家」は、厳しい安倍首相批判・与党
批判を続けている。
 「生長の家」が、安倍首相と与党を批判する声明文を教団ホームページ
に発表したのは前回の参院選を目前にした2016年6月9日のことだった。

○〈当教団は、安倍晋三首相の政治姿勢に対して明確な「反対」の意思を
表明するために、「与党とその候補者を支持しない」ことを
6月8日、本部の方針として決定し、全国の会員・信徒に周知することに
しました。〉
 との書き出しで始まる声明文には、安倍政治を批判する理由として
「立憲主義を軽視」「福島第一原発事故の惨禍を省みずに原発再稼働」
「一内閣による憲法解釈の変更で『集団的自衛権』を行使できるとする
“解釈改憲”を強行」「報道機関に対しては、政権に有利な方向に圧力」
「教科書の選定に深く介入」といった内容が並んだ。

○「生長の家」は、翌2017年の衆院選に際しても、同趣旨の声明文を
発表したが、同教団がこれほど厳しく安倍政治を批判するのは、その極右
的政策を支える中核的存在が、日本会議の事務総長を務める椛島有三氏
など、元生長の家信者の日本青年協議会のメンバーだからである。
 声明文では、戦前回帰を志向する日本青年協議会の主張は、「宗教運動
は時代の制約下にある」との事実を認めない偏狭なイデオロギーに基づく
「原理主義」だと批判。
 〈私たちは今回、わが国の総理大臣が、本教団の元信者の誤った政治
理念と時代認識に強く影響されていることを知り、彼らを説得できな
かった責任を感じるとともに、日本を再び間違った道へ進ませないため
に、安倍政権の政治姿勢に対して明確に「反対」の意思を表明します〉と
結んでいる。

.. 2019年04月16日 08:54   No.1637010
++ 大山友樹 (幼稚園生)…2回       
○創価学会や日本会議系諸教団はもとより、政治的利害と打算から、
 政権に
1.迎合・追従する 2.与野党の政策的バランスをとる 3.日和見を
決め込んで沈黙する、という3種類の対応を見せる宗教団体が多い中で、
自らの責任に言及しつつ安倍政治に反対する姿勢を明確にする「生長
の家」の在り方には刮目すべきものがある。

○創価学会や日本会議系諸教団が、自らの宗教的・政治的目的の達成や、
保身と延命のための選挙闘争に注力することが予想される7月の参議
院選挙。
 その帰趨は日本の近未来を左右することを忘れてはならない。

【大山友樹(おおやまともき)ジャーナリスト。
 世界の宗教に精通し、政治とカルト問題にも踏み込む。】
【出典:2019.4鹿砦社発行「紙の爆弾」5・6月合併号23頁より】

.. 2019年04月16日 10:12   No.1637011


▼返信フォームです▼
Name
Email
ホームページ    
メッセージ
( タグの使用不可 )
Forecolor
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用