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■--東電は日本原電
++ 渡辺秀之 (課長)…156回          

東海第二原発への債務保証をするな!
 |  柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!
 |  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!
 |  原発事故避難者の住居を奪うな!
 |  放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!
 |  11/7第62回東電本店合同抗議の報告
 └──── (たんぽぽ舎ボランティア)

◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。
新HP こちら サブメニュー「東電本店合同抗議」
(2018年11月、新HPへの訪問者が、10万人を超えました。足掛け2年10カ月)
〇時折、強風が吹く中、11月7日(水)17時から18時まで、「とめよう!東海第二
原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」(都営新宿線「小川
町」駅B6出口より2分)が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」と「再稼
働阻止全国ネットワーク」の共催で行われた。参加者は約70人。
〇引き続き、「原子力規制委員会が東海第二原発の運転延長認可」のニュースが
流れる中、東京電力本店前で「日本原電(東海第二原発)の債務保証をするな!東
電は福島第一原発事故の責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難
者の住居を奪うな!」のコールが鳴り響いた。
 多数のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。
呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、132の賛同団
体と共に、第62回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約85人。
〇初めに、“脱被ばく実現ネット”の女性から、オリンピック開催と原発再稼働
に関して抗議のスピーチがあった。原発推進勢力は、東電福島原発事故の放射能
被ばくを隠蔽し、オリンピック開催を無理やり推し進めている。彼らは、「被ば
くするのはイヤダ」との国民の思いを、復興を妨げる非常識な考えであるような
キャンペーンを張っている。関東地方にも、毎日、原発事故の放射性物質が降り
注いでいる中、私たちは、自分と自分の子どもを被ばくから守らなければならな
い。原発過酷事故を二度と起こさないように、原発再稼働に反対して行きましょ
う。
.. 2018年11月13日 10:28   No.1524001

++ 渡辺秀之 (課長)…157回       
続いて、日本音楽協議会による音楽での抗議が夜空に響いた。
 また、「反原発自治体議員・市民連盟」と「民間規制委員会・東京」による東
電本店申し入れ行動が行われた。同時に、「東海第二原発20年運転延長反対・再
稼働反対の署名」の第三弾(14,671筆)が、東電担当者に手渡された。
 そして、本日午前の原子力規制委員会への抗議行動に参加した男性から、「本
日、原子力規制委員会において、”東海第二原発20年運転延長認可”が決定され
た。委員会では、簡単な質疑の後、更田委員長が各委員に「延長に異議は無い
か?」と確認し、いとも簡単に、”延長認可”が決まった。4万筆を超える”運
転延長・再稼働反対”署名や、地元自治体・住民の反対意思を無視した決定には、
大きな怒りを覚える。我々は、この決定にも挫けず、今後も東海第二原発の延長
・再稼働阻止に全力を挙げて取り組む」とのアピールがあった。
 最後に、黄色の「原発いらないミニドラム缶」を背負った参加者が一つにまと
まり、ドンパン節を歌い、踊り、19時50分に終了。
カンパ活動を行い、16,476円が寄せられました。ご協力、ありがとうございます。
◎次回、第63回の東京電力本店合同抗議は (毎月第1水曜日が定例です)
日 時:12月5日(水)18:30より19:30(冬季のため、15分間短縮)
場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
          JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、
          地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分
呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」
引き続き賛同団体を募集中!
◎当日は前段で、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20年運転延
長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめよう!東海第二原発首
都圏連絡会」と「再稼働阻止全国ネットワーク)の共催で行われます。
日 時:12月5日(水)17時から17時45分
場 所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)
こちらにもぜひご参加下さい。

.. 2018年11月13日 10:42   No.1524002
++ 奥野節子 (小学校低学年)…7回       
麻生財務大臣は即刻辞任せよ!
 | 国民をナメ切った麻生を追放しよう!
 | 検察審査会は「起訴相当」の議決を!
 | 11/11(日)財務省前アピール行動&デモ行進に参加して
 └──── (たんぽぽ舎会員)

 11月11日(日)の集会は13時より、財務省前で始まり、国会議員2人と自殺
者を出した関西財務局の職場で労働組合を起ち上げた方の3人のアピールが
ありました。
 集会終了後、日比谷公園を出発、にぎやかな銀座(本通りの1本中の道路)
を通り、東京駅近くまでデモをおこない、解散。
 宣伝カーとデモ隊のコールは「麻生財務大臣のふざけた国会答弁許さな
い!」「安倍首相の逃げ切り許さない!安倍も辞めろ!「検察審査会は起訴
相当の議決を示せ!」「納税者一揆 続けるぞ!」が中心でした。
 うそ、いつわり、ごまかしがまかり通る世にしようという動きをなんとし
ても止めなくてはという思いです。人数の少ないデモではありましたが、
にぎやかな人通りの中で、たくさんアピールができたと思います。
麻生財務大臣の「答弁も発言もおかしい」と国民みんなが感じているの
で、麻生発言を批判するデモ隊に銀座の通行人が関心をもち、又、賛同も
示したと思われます。
 今後も麻生財務大臣追及の行動やデモを続けましょう。

.. 2018年11月15日 10:49   No.1524003
++ 小熊ひとみ (幼稚園生)…1回       
毎週、黄色い核廃棄物のドラム缶型リュックを背負って
 |  横断まく「20年運転延長を許さない とめよう!東海第二原発」や
 |  のぼり旗をかかげ日本原電本店前でチラシ配布と肉声の呼びかけ
 |  【ハロー原電】10回目(11/22実施)の報告
 └──── 小熊ひとみ(西東京市在住)

◎ 11月22日(木)の日本原電本店前チラシ撒き=第10回目の【ハロー原電】
は、12時より13時、5名の参加で行いました。
 警備員さんとも顔なじみとなり、あいさつをしてからチラシ撒き開始。
 最初は小雨がパラパラと降ったりやんだりでしたが、途中でやみました。
 全員が黄色い核廃棄物のドラム缶型リュックを背負いましたので、私たち
の意図も通り過ぎる方たちに伝わっていたように思います。

◎ 遠くから見ていた背広の二人連れが、「なんだ、あれ?」「原発らしい
ぞ」と話しながら、チラシをもらいに寄ってきました。
 年輩の男性にも、読んでくださいとチラシを差し出すと、受け取ってくだ
さる方が何人か。
 今月に入ってからの「東海第二原発運転延長認可」のニュースで、とりあ
えずはチラシを受け取って読んでみよう、といった感じの方が増えているよ
うに感じました。
 この日は、「11.27アクション」のお知らせも折りこみ、110セットのチラ
シを配布することができました。

◎ 8月末から始めた【ハロー原電】は、最初、40年の運転期限の11月27日
までやってみるということでした。
 そこで、3ヶ月、10回目の今回でいったん終了とします。
 毎週参加してくださったたんぽぽ舎の皆さんほか、ご協力いただいた延べ
100名近い皆さん、ありがとうございました。

◎ 毎週毎週、黄色い核廃棄物のドラム缶型リュックを背負って現れる私た
ちは、日本原電には、それなりの圧力になっていたのではないかと思い
ます。
 日本原電へのこのような形での地道な抗議は、東海第二原発の息の根を止
めるまで継続したい活動です。
 11月27日という節目を迎え、新たなステップに踏み出す今、皆さんと共に
息永く続けるにはどのような形がよいか、「とめよう!東海第二原発首都圏
連絡会」で、やり方や頻度も含めて今後の進め方を討議し、再開したいと考
えています。

.. 2018年11月26日 14:55   No.1524004
++ 柳田 真 (社長)…371回       
11月27日(火)は東海第二原発「40年運転終了の日」です
 |  法律上、東海第二原発は『廃炉』になる日だったのに…
 |  11/27(火)日本原電本店前へ集まろう、声を届けよう!
 |  私たちは「20年運転延長」NOで茨城の人々と共に闘う
 └──── (たんぽぽ舎、とめよう!東海第二原発首都圏連絡会)

◎11月27日(火)は、日本原電の東海第二原発(110万kw)が「40年運転終了
の日」です。
 7年8カ月前の東日本大震災=東京電力福島第一原発大惨事をうけて、
新しい法律で「原発は40年運転」と決められました(それ以前は30年でした
が…)。
 その40年目の日なので、11月27日は「東海第二原発」廃止の日として歓迎
する日でしたが、残念ながら日本原電と原子力規制委員会の不当なゴリ押し
で「さらに20年延長したい」になりました。

◎私たちは茨城の人々と共に、6市村の人々と共に、「20年運転延長NO=
阻止」で今後もがんばります。
 赤字会社で銀行から資金提供してもらえない会社、事故率が一番高い原発
の再稼働はみとめられません。
 あと2年4ヶ月工事(2021年3月完了)予定(日本原電発表)です。再稼働の
ための工事はみとめられません。
 「原子力の灯がともった最初の地」=東海村から、原子力の灯を消してい
こう。

 11月27日(火)日本原電本店前へ集まろう、私たちの声を届けよう!

 日 時:11月27日(火)
 1.15:00より15:45 日本原電本店へ署名提出
    (4万筆以上の署名未受理に抗議)
 2.16:15より17:00 デモ(神田児童公園→原電前→新御茶ノ水駅→
              神田児童公園まで約2km)
 3.17:30より18:30 日本原電本店包囲(ヒューマンチェーン)
 主催:とめよう!東海第二原発 首都圏連絡会

.. 2018年11月27日 06:42   No.1524005
++ 乱 鬼龍 (小学校低学年)…8回       
「敵はひとつだ!」謙虚に力や知恵を合わせあい
 |  「全人民共通の敵」を討つ「秋」(とき)だ
 |  「経産省前テント」で今感じていること、考えていること
 └──── (経産省前テントひろば)

 2011年3月11日のあの大地震、そして福島原発の大事故。それに驚き怒った、
 多くの人びとの原発反対世論の渦が、激流となった時代状況の中、同年
9月11日に、日本の国家権力の中枢部とも言える、東京・霞関の経済産業省
の敷地の“片隅”に「脱原発テント」は“突如”として、地の底から湧きお
こる怒れる火山の如く、立った。
 それから約5年間を、右翼や警察権力などからの、様々な攻撃にもひる
まず、“占拠”を「24時間、1日の休みもなく」守りぬいた。
 この間の様々な事は、テントに集い、また来訪した人たちにとっては、
多くを語るまでもないことと思う。

 そして、およそ2年ほど前、日曜日の夜中、3時半という真夜中に、
テントはついに、国家権力の手によって強制撤去され、ひとつの“幕”を
閉じた。
 しかし、どっこい。ここからが「テント」の「第二幕」の幕開きでも
あった。
 「強制撤去」されたその日から、テント跡地の前に坐りこみを開始し、
正月も年の瀬も、暑い日も、寒い日も、毎日毎日、「原発反対」「再稼働
反対」と、いつでも誰かが、坐りこみをつづけている。(「坐り込み行
動」は「夏時間の4月〜10月までは、平日昼12時〜夕方6時まで。土、
日、祭日は4時まで。「冬時間」の11月〜3月までは、平日12時〜夕方5
時まで。土、日、祭日は昼12時〜3時まで)

 「坐りこみ行動」は、単に、坐りこんでいるということだけではなく、
そこに集まってくる人達の、文字通り民主的な討論の場。
 あるいは情報交換の場。
 あるいは、すぐそばにある東京地裁・高裁での「原発裁判」への支援。
などなど小さな力ではあるが、めいっぱい色々なことと重ねあわせながら、
毎日がんばっている。
 そうした「力」の発現は、今までの「左翼運動」「労働運動」「市民
運動」などといった「ワク」の中では、とらえきれないような「質」を、
その中に内包しているからのことだと思う。

.. 2018年12月04日 09:25   No.1524006
++ 乱 鬼龍 (小学校低学年)…9回       
 だがしかし、そうした行動を担う主体は、どうしても高齢者中心になり
がちで、年毎の加齢による、病気やリタイヤなどの問題をかかえているこ
とも、紛れもない事実だ。
 だが、それでも「原発には絶対反対だ」「福島の人たちを見殺しにしては
ならない」「再稼働ゆるすな!」という声は、正に天の声、地の声、民の声
であり、どんなに国家権力が、あの手この手のプロパガンダで、ウソをつ
き、ごまかそうとしても、決してそうはいかない、ということを「テント」
の連日の行動は、世の中に発信していることだとも思う。

 だが、そうであればあるほど、私たちの「運動論」「たたかいの展望」
「脱原発の未来図の構想」などなどの「大理論、大戦略」が求められ、また
それに基づく、私たちの行動の仕方、作風の根本的改革、学び方、表現の
仕方などの“一挙手一投足”の、全面的なそして根本的な、脱原発―原発の
ない世の中とは、こういう世の中だという「未来社会」のイメージが、眼の
中に浮かんでくるような、「変革」が求められていると思う。
 それは言うは易く、おこなうは難し、と言うかも知れないが、そのような
根底的、質的転換が、私たちひとりひとりに問われ、求められているという
認識が自覚が、本当に、本当のところ、私たち自身にあると言えるだろう
か。節変

 どんなに、「原子力帝国」が「原発」に固執しようと、悪あがきしたとし
ても、それは、歴史に対する反動でしかないことは、あまりにも明らかでは
ないか。
 私は「戦争」も「差別」も「貧困」もない、全ての抑圧からの、全面的解
放をめざすものであり、たたかいであると思っている。
 そしてそのことを、“敵”の方が、その階級的本能でリアルに、シビアに
認識していると思う。

 「脱原発」という“一穴”が開けば、それと連動して、腐りきった政治支
配層、そして資本主義体制そのものも、ドミノ式に、次々と倒される状況が
生まれるだろうということを“敵”は良く熟知しているといえると思う。
 だからこそ、私たちは「敵はひとつだ!」と、ともに今までにも増して、
謙虚に力や知恵を合わせあい、「全人民共通の敵」を討つために力をあわせ
なければならない「秋」(とき)だと思う。

.. 2018年12月04日 10:16   No.1524007
++ 乱 鬼龍 (小学校中学年)…10回       
年末年始の「経産省前テントひろば」の活動案内
 |  12/29(土)より1/3(木)は12時より15時まですわり込み
 | 1/4(金)17時よりの新年初抗議行動(参加者につきたての餅を進呈)
 |  1/6(日)脱原発青空川柳句会 12時より15時
 └────  (「経産省前テントひろば」)

1.「経産省前テントひろば」は、年末年始も1日も休まず、すわり込み
 抗議行動を続けます。
 ただし、12月29日(土)より1月3日(木)は「日曜体制」となり、12時より
 15時までの行動となります。

2.1月4日(金)は、17時からの経済産業省に対する新年初抗議行動に合
 わせて、つきたての「もち」を参加者に進呈します。

3.1/6(日)脱原発青空川柳句会

 日時:1月6日(日)12時より15時
 場所:経済産業省前
 選者:乱 鬼龍

.. 2018年12月24日 06:40   No.1524008
++ 渡辺秀之 (課長)…166回       
東電は日本原電(東海第二原発)への債務保証をするな!
 |  柏崎刈羽原発の再稼働認めない!規制委員会おかしいぞ!
 |  東電は福島第一原発事故の責任をとれ!原発事故避難者の住居を奪うな!
 | 「子ども脱被ばく裁判」で傍聴した原告陳述についてスピーチはきかせた
 |  放射能汚染水止めろ!トリチウム汚染水を海へ捨てるな!
 |  1/9 第64回東電本店合同抗議の報告
 |  カンパ23,358円  次回は2月6日(水)
 └──── (たんぽぽ舎ボランティア)

◎本抗議の様子は、たんぽぽ舎新HPでご覧下さい。
新HP こちら サブメニュー「東電本店合同抗議」
〇絶え間なく強風が吹き、冷え込む中、1月9日(水)17時から17時45分まで、「とめよ
う!東海第二原発20年運転延長・再稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」(都営新宿線
「小川町」駅B6出口より2分)が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」と「再稼
働阻止全国ネットワーク」の共催で行われた。参加者は約95人。
〇引き続き、東京電力本店前で「日本原電(東海第二原発)の債務保証をするな!東電は
福島第一原発事故の責任をとれ!柏崎刈羽原発再稼働するな!原発事故避難者の住居を
奪うな!」のコールが鳴り響いた。
多数のノボリ旗と横断幕が、多くの人の協力で、東電に向けて掲げられた。
呼びかけは、「経産省前テントひろば」と「たんぽぽ舎」であり、133の賛同団体と共
に、第64回東電本店合同抗議行動が行われた。参加者は約90人。
〇初めに、“脱被ばく実現ネット”の女性から、昨年12月の「子ども脱被ばく裁判」で
傍聴した原告陳述についてスピーチがあった。「東電福島第一原発が爆発して、放射能
が降りそそぐ恐怖の中、子供たちを被ばくさせてはならない親たちの強い思い、避難先
を見つける苦難と、避難先での子どもへのいじめ、そして、経済のために、かぎっ子に
して仕事に出なければならなかった。“お母さんは私が必要としていた時、家に居な
かった!”と子どもに言われるつらさ…。

.. 2019年01月13日 07:52   No.1524009
++ 渡辺秀之 (課長)…167回       
原告達の心の葛藤、今も抱える癒えない苦し
みは、証言の節々であらわになった。そのようなことを克服して陳述した彼女の素晴ら
しい精神力を、支援者として共有し、今後も一緒に考え、行動し、裁判を支援しようと
決意し直した意義深い傍聴だった」との発言でした。
続いて、「民間規制委員会・東京」による東電本店申し入れ行動が行われた。同時に、
「東電本店合同抗議」から、2019年1月から6月までの「抗議予定案内」が、手渡され
た。さらに、「東海第二原発20年運転延長反対・再稼働反対の署名」の第三弾(20,013
筆)が、東電担当者に手渡された。この署名の累計は、49,244筆とのことです。
そして、「本抗議」担当者から、約30個の「ヒカリ物・鳴り物」の“お年玉プレゼン
ト”が、抗議参加者に対して行われた。
最後に、多摩川太鼓の演奏で締めくくり、19時35分に終了。
カンパ活動を行い、23,358円が寄せられました。ご協力、ありがとうございます。
◎次回、第65回の東京電力本店合同抗議は (毎月第1水曜日が定例です)
日 時:2月6日(水)18:30より19:30(冬季のため、15分間短縮)
場 所:東京電力本店前(東京都千代田区内幸町)
          JR・地下鉄「新橋」駅徒歩5分、
          地下鉄三田線「内幸町」駅徒歩3分
呼びかけ:「経産省前テントひろば」、「たんぽぽ舎」
引き続き賛同団体を募集中!
◎当日は前段で、17時から17時45分まで、「とめよう!東海第二原発20年運転延長・再
稼働ゆるすな!日本原電本店抗議行動」が、「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」
と「再稼働阻止全国ネットワーク)の共催で行われます。
日 時:2月6日(水)17時から17時45分
場 所:日本原電本店前(都営新宿線「小川町」駅B6出口より2分)
こちらにもぜひご参加下さい。

.. 2019年01月13日 07:58   No.1524010


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