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■--(神奈川県在住)
++ 浜島高治 (中学生)…42回          



 6/19〈総がかり行動〉での乱鬼龍さんの自信作:
 【アベという活断層が危なすぎ】…「生きの良い地震作」ということでした。
 別途、この夜は韓国の人々からのプレゼント、単3乾電池2本付きのキャンド
ルが配られました。
.. 2018年06月22日 10:04   No.1431001

++ タク (社長)…486回       
地下銀行口座の摘発

かつては反社会団体の構成員でも「証券」を保有することが可能でした。しかし、2004年には証券を電子化する法案が公布され、2009年1月から、紙に印刷された上場企業の株券は無効となりました。電子化したことで不正資金の暴き出しが始まったのです。反社会団体の構成員に該当するかどうかなど、保有者のチェックも行われました。

それでもフロント企業のなかには、株取引をシノギとする者もいるといわれています。しかし、所得を正確に把握する効果が期待されるマイナンバー制度によって、密接交際者も含めた所有者確認の漏れはかなり防止できることになります。JAFICは犯罪収益移転防止法関係の捜査も行う組織です。

同法では、金融機関のほかに、全43の事業者が「特定事業者」として位置づけられ、顧客などの本人確認の実施や疑わしい取引の届出などの措置が義務付けられています。特定事業者には、宅地建物取引業者など不動産売買・賃貸をする業者や、貴金属を取引する業者も含まれています。これら特定業者には疑わしい取引の報告義務があるのです。

そしてこの報告義務は、マイナンバー制度によって徹底化するのでしょう。暴力団や密接交際者が不動産売買によって利益を得たり、現金を貴金属などモノに代えたりすることも、取引などに使うことも難しくなるのです。以上のような日本国内でも締め付けによって、暴力団がどこでお金を動かすかといえば、まず考えられるのは海外でしょう。

現在でも「国外財産調査の提出制度」によって、2013年12月31日時点で、海外資産を5000万円以上保有している場合は、申告義務が必要です。申告しないと1年以下の懲役、または50万円以下の罰金という懲罰が科せられています。しかし外国当局と日本当局の間で、情報交換制度がないことで、事実上ザル法と化していました。

ところが2014年からOECDが中心となって、各国と租税情報交換協定が結ばれました。2003年、5代目山口組時代の直系組織・五稜会(当時)が起こした、ヤミ金事件では、租税回避地を経由してマネーロンダリングが行われていました。事件の主犯だった元幹部の口座がスイスにありましたが、スイスとの間には2012年に協定が結ばれています。

.. 2018年06月22日 11:21   No.1431002
++ タク (社長)…487回       
租税回避地の代表格だった、ルクセンブルク、英領バージン、ケイマン諸島などとの間でも協定が結ばれ、締結国は加速度的に増えるでしょう。結果、相手国における日本人および日本国籍保有者の口座の有無をはじめとした情報はすべて日本の税務当局に入ってくるようになりました。

加えて、今回のパナマ文書の流出である、海外に資産を移転することは、今後ますます厳しいものとなるでしょう。さらに、日本でも地下銀行の摘発が進むと見られています。現在、暴力団や犯罪組織が覚せい剤などを販売目的で取引する際、地下銀行を使って取引していると考えられています。

地下銀行とは、ある人が海外で口座をつくるところから始まります。仮にA氏が中国に口座をつくったとします。一方でA氏は日本で店舗を経営し、日本の銀行にも口座をもっている。そこへ第三者が訪れ、手数料を払ってA氏に中国への送金を依頼します。A氏は自分の日本の口座から、中国の自分の口座にお金を送金します。

こうすることで第三者が関与せずに第三国へ資金を移動することが可能になる仕組みです。地下銀行が成立するためには、まず日本にある口座が疑われないことが重要なカギとなります。ところがこれを阻止する下地として、2015年2月、預金保険機構が仲介するかたちで全銀協による警察のデータベースとの接続開始が決定されたことになりました。

また、マイナンバー制度の浸透によって、怪しい動きをする口座は炙り出されていくようです。複数の口座を所有し、分散すれば怪しい動きは見えにくくなりますが、それもできなくなります。加えて、相手国での地下銀行取り締まりも進んでいます。中国人はこれまで地下銀行を利用して不動産を買い漁っていました。

国内からの資金逃避(キャピタルフライト)に耐えきれなくなった中国政府が、地下銀行の口座の摘発を開始しているのです。パリの同時多発テロ事件とパナマ文書により、摘発の動きは国際的なものとなっています。警察庁による暴力団弱体化から根絶へと向かう作戦は、テロ影響でまずは金融面から迅速に行われていくと思われます。

.. 2018年06月22日 11:31   No.1431003
++ 仲條拓躬 (大学院生)…115回       
会長に就任して(5年前の総会)
3年間会長代行として会長を引き受けていただける方を探してまいりましたが、依然として空席のまま今年度の総会を迎えることとなりました。植田栄一前会長より、「今の若者は肉食でなければならない」とのお話から勇気を戴き、皆様のご推挙を受ける形で5月25日開催の総会において植田栄一会長の後任として会長をお引き受けすることに相成りました。
この大役を、微力な私でつとまるのか心もとないのですが、一生懸命に努めさせて戴きたいと存じます。植田先生の力強いリーダーシップがあったからこそ、私どもは安心して、石原莞爾将軍が望む、多彩な活動を展開することができました。お陰さまで、当会は精鋭小数でかつ着実に歩み続けて参りました。改めて、長年にわたる植田会長の大きなご功績に心からお礼申し上げます。最高顧問となられましても、変わらぬご指導とお力を賜りますようにお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと武田邦太郎顧問や佐藤秀一郎顧問が相次いで亡くなりました。我々石原莞爾平和思想研究会としては大黒柱を失ったような出来事でした。顧問からは、助言などを頂きながら会を運営してきましたが、これからは若い世代で自らが判断して行動するという非常に厳しい運営環境となっております。
その一方で、会員の確保や質の高い情報の提供など様々な課題が山積しており、会の骨組みを立て直すことは急務な課題となっています。今後は情報の配信を迅速に処理ができますよう改善を図り、向上に努めて参りたいと存じます。以上、所感の一端を述べさせていただきましたが、何はともあれ先輩方が守ってこられました石原莞爾平和思想研究会の存続を願うばかりでございます。
この先、日本国はTPP問題や消費税問題、また放射能問題など様々な課題が山積しており、どのような形になっていくか皆目検討がつかないままではございますが、石原莞爾将軍が生きていたならばどのように判断したであろうかと考えながら歩んでゆこうと思います。今後ますます世界を視野に入れた活動、地域社会を豊かにする活動が重要となり、必要となるでしょう。これまでの流れを大きく変えることなく継続しながら、さらに、時代に即した活動も適宜取り入れ、会員増強を呼びかけながら、活発に発展させていきたいと願っております。皆さまのお力を頼りにしています。

.. 2018年06月25日 13:40   No.1431004
++ 仲條拓躬 (大学院生)…116回       
活動を通してボランティアの楽しさ、面白さ、意義、喜びを体験していただければ幸いです。
この機をおかりして、同志のご支援にお礼申し上げますと共に、我々の活動にご支持を示してくださっている各方面の多くの方々に深く感謝申し上げます。そして今後とも、一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。これからは地球の一市民としての資質を問われる時代だと思いますので、これからもお力添えを頂ければ幸いに存じます。
この世界の中を生き抜くためには、石原莞爾将軍の語られたお言葉を胸に抱き、自らの状況を客観的に把握し、進むべき方向を定め、正義の判断で決断をしていかなければならないと思います。日本国は自分で考え、責任を持って役割を果たし、行動しなければ世界から孤立してしまうと思います。
会については、古参の方々が亡くなり、時の流れの速さに怖さを実感する今日この頃です。理想とする恒久平和は険しい道ではございますが、回避する方法やこれからの会の方向性を皆さんと考えながら、ともに歩んでいこうと思います。才能がある方は私の周りには大勢の方がいます。だが、10年経って夢を達成できる方は皆無に等しいと思う。それは継続できないからでしょう。その意味では継続は才能です。結婚生活も同じだと思いますし、石原莞爾平和思想研究会の継続も力だと考えます。
私たちは、今のような時代だからこそ、未来の子供たちのためにも自らの可能性を最大限に生かし、真実の歴史を萎縮することなく語り新たな視点を加えながら、時代を切り開いていかなければならないと思います。自らを信じ、誇りをもって、石原莞爾将軍の王道を共に築いていけたらと希望します。これからも末永くご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

.. 2018年06月25日 13:50   No.1431005
++ 仲條拓躬 (大学院生)…117回       

★特集 故武田邦太郎・本会最高顧問・元参議院議員に伺う
石原莞爾将軍との出会いと忘れ得ぬ人々(上)



◎池本喜三夫氏

 日本人初のフランス語学位論文で、最高栄誉を文部大臣から受賞

――先生と石原将軍との出会いについては後ほどお尋ねするとして、まず、近親の池本喜三夫博士から……。
武田 実は、池本博士は私の従兄弟なのですが、年は13歳も年長で、叔父のような存在です。東京農業大学で農業政策を講義していましたが、フランスに10年ばかり留学して、ソルボンヌ大学やナンシー大学で、経済学、農業経済学、社会学、歴史学など広範な研究をした人です。「明治維新とその農村諸階級に及ぼした影響」と題する学位論文により、日本人がフランス語で書いた最初の論文ということで、「トレ・ゾノラーブル」と称する最高栄誉をフランスの文部大臣からもらいました。
――大変な碩学なんですね。
武田 私は大学(東京帝国大学)に入ると、父から「親類でもずば抜けた天才だから、すぐ会うように」と言われて訪問しました。まだ独身で下宿生活をしていましたが、私が訪ねた時、ちょうど3人の海軍青年将校が来ていて、「日本改革」に関する池本の口述をノートしているところでした。伏見宮殿下のご命令ということでしたが、池本博士の意気盛んなことに驚いてしまいました。

 中野正剛氏の紹介により、参謀本部で石原将軍と初対面

――純粋な経済学者との印象を持っていますが、実際は違うんですか?
武田 池本博士はフランス留学期に、中野正剛さんの弟の秀人さんと交際が長く、秀人さんは詩人兼画家でしたが、「君は天下国家の議論が好きだから、兄貴を紹介しよう」ということで、正剛さんにお会いしたところ、正剛さんが池本に大層ほれ込んだのです。正剛さんは後年、東條軍閥と闘争し、苦境に立たされて割腹自殺をした憂国の政治家でしたが、「池本君、君の国家再建の方策はことごとく賛成だが、議論だけではダメだ。実行するには陸軍を動かさねばならぬ。陸軍を動かすには、石原莞爾を動かさねばならぬ。会ってみるか」と言われ、正剛さんの紹介で石原将軍にお会いすることになったのです。
――そうですか。意外な出会いだったんですね。
武田 ええ。池本博士が石原将軍と初めて会ったのは、

.. 2018年06月25日 13:57   No.1431006
++ 仲條拓躬 (大学院生)…118回       
ちょうど昭和11年(1936年)の2・26事件の直後で、参謀本部の作戦課長だった石原将軍は大変に忙しく、池本博士が部屋に入っても、なかなか相手にされませんでした。天才肌の池本博士は面白からず思ったのでしょう。石原将軍の執務している机のほうへ歩いていって、こう言ったそうです。
「あなたは満洲事変を起こした中心人物とお聞きするが、現在の情勢では日支戦争に展開する惧れが多分にある。不幸にしてそうなれば、世界では支那を支持する国が多く、日本に味方する国は一つもない。私は日本に勝つ公算は少なく、支那の勝つ可能性が大きいと思うが、果たしてそうなったら、あなたはその責任をどのように考えられるか」と。
――なかなか勇気のある発言ですね。
武田 陸軍の恐さを知らなかったんですね(笑)。池本博士のこの言葉に、石原将軍はニコッと笑い、「さあ、池本先生、どうぞ」と椅子を勧め、「実は、日本はあなたが考えているよりもっと弱い。支那は世界の評判よりずっと大きな強みを持っている。今、戦争になれば、日本が必ず負ける」と言われたというのです。
――石原将軍らしい、態度と考え方ですね。

 日中戦争回避策として、石原将軍にパイロット農村づくりを提案

武田 当時、そんなことを言う人はいないですよね。この時、石原将軍は、次のようにも語ったそうです。「私は何とかして日支戦争を避けたいんだが、今の内外の情勢では、どうも避けられそうにない。中野君はあなたを大変な秀才だと称しているが、何かいい考えがおありか?」と。池本博士は、自信満々で答えたと言います。
――どういう回答だったのでしょうか?
武田 当時、中国の国民の97〜98%は農民でした。中国は広いから、作物によって農業区に分けると二十幾つかになる。そこで農業区ごとに、中国のこれからの農業、農村はどうしたらいいかというモデルを一箇所ずつ作る。今で言えば、パイロット農村ですね。それを日本の資本と技術でやれば、必ず農民と農民との提携ができて、両国は心から仲良くなれるはずだ。中国は日本にとって、文字とか儒教とか、千年余の文明の恩人だから、その恩返しとして誠心誠意やる。西洋のギブ・アンド・テイクでじゃいけない、と言ったそうです。

.. 2018年06月25日 15:05   No.1431007
++ タク (社長)…488回       
東海第二原発の廃炉を願う

私は、日本原子力発電株式会社が茨城県東海村に所持している東海第二原発の運転延長という再稼働の動きに大きな不安感を持っているので、運転延長の中止と廃炉を決定して欲しいと強く願います。原子力発電所の運転期間は法律で40年とされています。原子力規制委員会が認可したので20年を超えない期間で1回の延長を認めると言うものです。

国会答弁では「運転延長は例外中の例外」と強調されていました。だが、例外中の例外といいながら、数基の運転延長の申請がなされ、認可されました。原電が東海第二原発の運転延長の申請を提出していますが、東海第二原発は東日本大震災に外部電源喪失と非常用電源の一部停止により、原子炉の冷温停止に3日半もかかった原発です。

原子力規制委員会は新規制基準の中で、原則としてケーブルは難燃ケーブルである事としていますが、原電は交換作業の困難さから、その大部分を可燃ケーブルのままです。原子炉等規制法では、事業者には、「必要な技術的能力及び経理的基礎があること」とされています。

原子炉の中の核燃料の正確な位置を40年も正しく記録できていなかった事等、原電に技術的能力があるのか疑問であり、更には経理的基礎がないことは周知の事実です。福島第一原発事故を受けての緊急安全対策費用や運転延長・再稼働のための工事費用に充てるための自己資金や担保能力もありません。

原発事故を引き起こし実質的な経営破綻状態にある東京電力が、さらに危険な原発を動かすための資金支援をすることは、絶対に許されることではありません。東海第二原発は、その30km圏内に96万人の人口をかかえています。

茨城県庁をはじめとする行政機関、東海再処理工場をはじめとする原子力関連施設、ひたち海浜公園や偕楽園・大洗海水浴場などの観光地などが密集しています。東海第二原発が再稼働され、万が一、重大事故が発生した時、周辺住民や観光客は、被曝を避け円滑に避難することができるのでしょうか。

.. 2018年06月25日 15:37   No.1431008
++ タク (社長)…489回       
現在の原発の重大事故にともなう避難計画は、周辺自治体が策定することになっており、第三者による確りとした検証や認可は行われていません。必要最低限にも満たない住民と関連業者による避難訓練がアリバイのように行われ、そこで出された課題や改善点も放置されたままです。

福島第一原発事故の経験と原子力規制委員会の社会的責任を考える時、原子力規制委員会が周辺自治体の策定した避難計画の実効性を確りと検証し計画案を認可した上で、原発の再稼働の是非の判断を行うべきものと考えます。福島第一原発事故は原子力が潜在的に持つ危険性の大きさを改めて示しました。

そうあるからこそ原子力に向き合うときには謙虚にならなければなりません。より原則的な立場に立った手続きや運用が求められると思います。運転期間、重要設備の分散配置、新規制基準に沿った装備、事業者としての健全な経理的基礎など、多くの要素で東海第二原発は、原則的とすべき基準から、大きく逸脱しています。

このような東海第二原発の運転延長・再稼働は、決して認められません。私たちは、未来の子供たちにつけをまわすことがないよう東海第二原発の運転延長の中止と廃炉への決定を、強く求めます。東海第二原発首都圏連絡会「原子力規制委員会への申し入れとめよう」資料参照。

.. 2018年06月25日 16:07   No.1431009
++ 柳田 真 (社長)…322回       
あなたに役立つ・ヒントになる情報・ニュース・
 |   日程案内などを掲載
| 東京駅まで110km=首都圏に近い東海第二原発(茨城県)の危険性や
| 市民の廃炉運動などをずいじ掲載
| 新聞・TV報道をさらに詳しく掘り下げた「分析記事」を
| ずいじ掲載
| 日刊メルマガ発信へのカンパのお願い
| (半年に1回6月と12月に要請)
└──── たんぽぽ舎共同代表 鈴木千津子・
メールマガジン編集部

◎たんぽぽ舎のメールマガジン「地震と原発事故情報」は、2011年3月11日の東
日本大震災と東電福島第一原発過酷事故を期に、従来の週1回から日刊(月〜土
曜の週6回発行、日曜・休日はお休み)へと発展しました。
 結果は2018年5月末で、3377号(2011.3.11=1016号から2018.5.31=3377号)を
発行できました。
 たんぽぽ舎設立から29年間の活動:「原発やめよう」と「放射能汚染食品測定」
の努力の歴史と蓄積は、多くの人の支持によって内容も充実し、それらを反映し
た日刊メールマガジンは現在約1万人の方々へ届いています。
 (1万人の内訳=メールマガジンの直接配信先アドレス6000人弱+友人・知人
への転送者数 100人+ブログ転載者かなり)

◎メールマガジンの内容は次の通りです。

1.原発については、一般新聞よりも掘り下げ実践的に分析した文章を掲載−東
京圏に近い東海第二原発の危険性や、首都圏が放射能におそわれる心配、そして
原発現地の皆さんからの活動報告文や問題提起文を紹介します。
2.地震については、島村英紀(武蔵野学院大特任教授)さんのHPより了承を
得て転載しています。
3.運動実践の報告文を重視して掲載−東電合同抗議行動ほか
4.電力小売自由化について、原発電気さよなら運動の紹介、その他
5.「再稼働阻止全国ネットワーク」の全国各地の情報・実践を掲載
6.新聞・雑誌・テレビのこれは…という記事の抜粋紹介、掲載

.. 2018年06月26日 08:28   No.1431010
++ 柳田 真 (社長)…323回       
◎原発・地震・津波・火山噴火の情報をはじめ、社会の動きや情勢に合わせた文
章を書き、依頼し、さまざまなデーターや付加情報を見つけて日刊で発信するこ
とは、かなりの努力と判断力と費用がかかります。
また、配信内容の情報源となる新聞、週刊誌、単行本などの購買費用も一定の財
政負担です。

 全国各地と連絡する電話代やFAX代…そして、これらの活動を支える拠点と
しての「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)の家賃(5階は30万円
+4階は33万円=63万円/1ヶ月分)もかかります。

 日刊メールマガジンを継続・発信するため、又その基盤である2つの部屋=
「たんぽぽ舎」(5階)と「スペースたんぽぽ」(4階)を維持運営するため、さら
には、「福島を忘れない・福島と連帯する」「原発再稼働阻止の全力の活動」の
ために、ぜひとも皆さまのあたたかいカンパをお願いします。

◎1口1000円。できれば2口以上をお願いできると幸いです。

 郵便振込 00180−1−403856(加入者名:たんぽぽ舎)
 「たんぽぽ舎メールマガジンへのカンパ」と明記して下さい。
                直接送付/ご持参も歓迎です

.. 2018年06月26日 08:37   No.1431011


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