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米と協議、難航も− 米軍ヘリ炎上事故1カ月・沖縄
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプタ ーが、同県東村高江の民間地で炎上、大破した事故から11日で1カ月。(中略) 「牧草地は使える状態じゃない」。土地を管理する農業西銘晃さん(64) は淡々とした様子で語った。 ヘリが大破した周辺はブルーシートで覆われ、撤去作業を行った米軍車 両のわだちが今も残る。 8日には事故後初めて米側の担当者らが現場を訪れ、被害状況を確認した。 西銘さんは「事故が起こった理由を第一に知りたい。原因の説明がない と安心して暮らせない」と話す。(11/1105:32配信より抜粋)
.. 2017年11月16日 08:35 No.1288001
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