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■--これはギャグなのか?
++ つかじ          

中東には碌な戦力は存在しなかった。と言うか先の編成をした努力・時間・資源を返して欲しいと願った位だ!

ハリケーン60機に、歩兵中心75ミリ砲とルノー戦車とTKSってどんな編成だよ!!そりゃ楽勝に終わるさ!!!でも、ルノーの豆鉄砲(47ミリ)でパンテル6両が撃破されたのは本当に凄いショックでした。実際の戦闘で起こったら笑い物以外の何物でもない事態だ。
正直、撃破された際製作者のブラックジョークなのかと勘繰った位の出来事です!!

米は上陸条件無くしたとたんに、上陸しなくなり。戦略爆撃も最初以外一回も起きなかったし、英も亡命した癖に何も起きなかったのが残念ではあるが編成と開発に専念できたのは良し。クーゲルはやはり間に合いませんでした。

う〜んちょっとだけ2回目に挑戦しましたが、やはり本気になれないです。まぁ経験積んだ分だけ手際はよくなりましたがね。ちなみにもし多足さんが本当に興味があるなら、この興亡記2の攻略本などは出てないので検索して、どんなモンだか検討して下さい。

最後の会話。
元帥「勝利した実感は沸きませんが、妻の笑顔でも見れば実感出来るでしょう」
ハチベエ「何か詩的な事でも言おうと思いましたが、戦艦の主砲は38センチです、位しか言えません」って台詞はハチベエらしくて好き。
.. 2006年12月20日 04:59   No.92001

++ つかじ       
>やっぱ会議が一番面白そうだなあ(笑)
やっぱりハチベエでしょう!!(笑)
って、すっかりハチベエで馴染んじゃってるなぁこの提督は。

>あとは中東だけですか。
>まさに欧州席巻ですな。
う〜んそう言って良いのかなぁ?(苦笑)
だって敵居ないんだもんなぁ。

>X号はY号
>それはもうただの欠陥品なのでは(笑)
パンテルは本当に故障ばかりです。何故にG型にしなかったのかかなり疑問。
戦闘フィールドで移動などをすると時々故障します。移動や行動が半分になるのです。
まぁ現物が、急いで作った物だから仕方ないけどここまで忠実でなくても(焦)

ティーゲルは後半の戦車としては珍しく、対空戦闘能力(機銃?)が無いので支援の充実が欠かせませんが、やはり戦闘では圧倒的です!
ケーニッヒは、もう何でも来い状態。でも虎は米軍とはやりやってないのでどうかな。

>この編成で電撃戦
このゲムだと、すっごく時間と資源が必要な編成です。それに砲系兵器って意外と余り役に立たないんですよ。真っ向殴り合いか、爆撃で片付けた方がよっぽど早い。

>史実は史実、妄想は妄想と割り切って
まぁそれは期待してよいでしょう!行き成りソ連と!何手のもアリですよ。(即やられるでしょうけど)

>ヴェーゼル演習で1944年9月。
何とも言えないですよ(笑)このゲムは基本的に自分から宣戦布告しないと、戦争にならないタイプですか?相手が攻めてきた感じがないカキコなんですが?

.. 2006年12月20日 05:12   No.92002
++ つかじ       
>ルノー
あ〜口径間違えちゃったか。失敬失敬!
その後、勿論大多数の大口径砲でボコしてやりましたけどね(大人気ない攻撃)。

成るほど、確かにちょい装甲は不安材料があったみたいですね。でもソレを含めても完璧じゃないこと自体に兵器を感じますねボクは。

正直、このゲムで難しかったのは「黄色作戦」でのフランス戦。コレでも燃料と戦力不足が原因なのでもっと時間と開発に予算組めれば楽勝だったでしょう!(ん?コレはどこでも一緒か?)

後はソ連戦のレニングラードですね。流石は人名が付いているだけはある。後は簡単でした。
発見・爆撃・終わり・デスヨ。
ソ連が弱かったのは、航空戦力が低いからであって。KVシリーズ・T後半シリーズ・スターリンシリーズ他突撃砲関係がメチャ強いんですよ!
只これも数が少なく、意外4号で何とかなっちゃったのが幸いかと。
4号、本当に役に立つ戦車でした!正に軍馬!!

.. 2006年12月20日 11:11   No.92004
++ 多足       
装甲の不安とか。
結局、その未完成ぶりがいいんでしょうね、何事も。兵器に関しては「最強」は存在しても「無敵」は存在しない。
全ての兵器に対してあらゆる状況で無敵を誇り、同種の兵器にしか負けないなんてのは、実につまらん。具体的に言うとガンダムとかですが(笑)
無敵の兵器なんてのは発想が子供ですから。

W号。
あれは明らかにドイツの主力戦車ですから。
ゲーム的にはF2型以降、急に使いやすくなりますね。装甲は相変わらずですが…
個人的にはW号よりもV号の方が好きなんですけど、W号も実に魅力的な戦車です。

余談ながら、自分としては色々といっぱいいっぱいな兵器が大好きだったり。
強力な火力と重装甲、しかも小型。なもんで中は狭くてたまらない、砲もでかすぎて扱いにくいJSUとか、
砲塔に対してでかすぎる砲載せたから無線機が外にはみ出したファイアフライとか、
威力はあるけど弾速遅くて当てにくい37mm砲を載せた二式複戦屠龍とか。
テクノロジーと人知の限界っぽさが漂うのが実に魅力的なのです。

.. 2006年12月20日 13:35   No.92005


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