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スネークのコスプレしたイチロー選手が、暴走中の車に足で追い付きAR(アーマーアライト)で、マフィアと撃ち合いしてた夢を見たw
さて、今回凄く気になる記事を見つけました。ヤルタ会談のソ連参戦密約問題です。その情報を掴んで居ながら、上層部が握り潰したんじゃないのか?と言う疑いが伺える証拠が出てきたそうです。
>産経ニュース 「独に流れた…ソ連対日参戦のヤルタ密約情報「小野寺電」に有力証拠」 ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/120511/erp12051107310000-n4.htm
ハイ、毎度お馴染産経ですwいや、産経だから怪しい偏ってると言う事では無いのですが。 もし内容が事実だとするならば、どれだけあの松岡路線が冷静な判断と、正確な情報を交えない希望的観測に基付く楽観的思考に沿った物だったのか、何と無く見えてくる気がするんですよ。
と言うのも、今凄く興味深い内容の番組が放送されてまして、NHKの「さかのぼり日本史」です。 ttp://www.nhk.or.jp/sakanobori/ 今回のシリーズの解説者の「服部 龍二さん」の説明が、結構分かり易くて見易いんですよ。
本来なら、米国の恐ろしさを骨の髄まで知っている松岡大臣が、怖さゆえに偏ってしまったのは御存じだとは思いますが、陸軍もそれに乗っかってたのはどうしてなのか?ホントあの当時の日本って、意味分からないなw
.. 2012年05月12日 13:03 No.784001
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