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レビュー作業お疲れ様でした。何時見ても多足さんの意見は参考になりますよ。コミケでもちょっと話しましたが、多足さんとはちょっと似ている部分があるので余計にそう感じますよ。(マニアック部分は違うけど)
さて、内容は期待した以上のヘタレっぷりの様ですね。 ホント、日本人の映画って爆弾落とされた恨みなのか?悲劇的・美化的な作品多いですね。 たまには自虐的に「日本人による日本人の為の日本バッシング映画」でも作れば良いのに。 どーせ作れないのは、作ればまた他国(朝鮮・中国辺り)が五月蝿いからでしょ?そして認めたんなら「金寄越せ〜謝罪しろ〜」って言われるんだよ。
順番としてはまず「日清戦争」から始めないとね! そして次に「日露戦争」までの日本国内と海外から見た日本を考えないとダメだね!ここから本格的に愚かな方向に突っ走ったんだから!!
ココで重要なのは「政・軍・民・海外」の状況を考えないとダメって事だね。
第2部辺り(あるの?)から大正・昭和時代だね。ここから大々的に「政・軍・民」をバッシングしてやらないとね。ココは徹底的に名指しで大粛清だな!誰がどう動いたか丸裸にしないと!!な〜にが富国強兵だよ!って感じでね。
これ位遣らないと正直戦後生まれは納得行かないしね。 前にも言ったけど僕は戦後生まれは穴拭いの生活をさせられている様な物ですよ。
.. 2006年11月15日 05:36 No.78001
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