返信


■--なんだかなぁー(by阿藤快)
++ つかじ          

ちょっとした機会が合って、卒業した学校を検索して見た所、驚くべき事実が判明した。

「The経営統合!!」

高校は付き合いのある専門学校と提携して、高等専修学校へ。その後入学した専門学校は、全く関連性の無い歯科衛生士の専門学校になってたw

いや、だから何だよ?と言われるかもしれませんが。
仮にも卒業生に対して何の知らせもせず、何時の間にか無くなってるって、凄く寂しく無いですか?
それを電話で聞いて見たら、「卒業して時間の経った人へは知らせて居ない。」だって・・・。

関連の有るHPからも削除されて居て、しかも統合されたと言う案内も無い。何だか思い出が全否定された様な気がして、寂しくなったのと同時に。自分がそれだけ年を喰ったのかぁ〜と言う実感も沸き、ガックシ来ました。
.. 2012年03月12日 10:37   No.778001

++ 多足       
うーん、気持ちはわかるけど仕方ない話じゃないですかねえ。学校の統合も、事業(?)の転換も。学生の需用にあわせて変化しないと、少子化云々抜きにしても厳しいでしょう。
あと卒業生への連絡も、現実問題としてねえ。全員にやるのは無理なわけで。じゃあどのラインまで連絡するか?って線引きの話だからねえ。
それこそOB会とかがしっかりしてる所だと、かなり広い範囲にまで通達しそうですが、それだって限界はありますから。

そこに現存するモノは、今それを利用する人達のモノなんで、現役が使いたいように使うのが自然でしょう。思い出、記憶の中のモノを大切に思う気持ちは尊重されるべきでしょうが、優先順位は現役ユーザーの方が高くあるべきだと思ってます。思い出のモノは、現役によって有効に使われ変化していったんだと捉えれば、そう悪いものでもないと思いますよ?

.. 2012年03月13日 07:46   No.778002


▼返信フォームです▼
Name
Email
   
メッセージ
( タグの使用不可 )
Forecolor
アイコン   ICON list   Password 修正・削除に使用