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ナウシカスレが盛り上がってる最中申し訳ないのですが、凄い映像見てしまったので・・・。
多分、ネットをやる人ならネタで聞いた事位はあると思われる「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」、通称「魔王」w
その人が後年乗機としていたスツーカG型(カノンフォーゲル)ですが。正直自分はこの機体は「操縦者の腕前が凄いからこれだけ凄い戦果なだけ」と思っていたらトンでも無かったと認識しました。
まず、弾がハッキリと見える程デカイ。 (発射音尋常じゃ無いw) こんなのに狙われたらそりゃ吹き飛ぶわ! しかも、思っていた程は発射感覚は遅くない。 逆に速度が遅いからゆっくり狙えるかもしれない?と思った程です。
4センチ未満程度の火力でも、かなり土埃・水飛沫が上がるんですね!?これなら上陸用舟艇が一人の男に70隻以上撃沈されても不思議じゃないかも? (これは流石に魔王の力か?w)
でも、大砲載っけて戦車狩りするのと。普通に爆弾やロケット弾載せて攻撃するのって、どちらが有効だったのでしょうね? 一発の破壊力なら爆弾。複数回攻撃なら砲かな?ま・そんな単純では無いでしょうがね。
(こっちはその元の映像) ttp://www.youtube.com/watch?v=gZF3lf5kdkc&NR=1
.. 2010年02月24日 09:57 No.662001
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