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多足さんが戦争映画の話をしていたので、自分も何かないか探している最中、ヒトラー暗殺を実行した軍人を描いた「ワルキューレ」関連で面白い記事を見つけた。
「オットー・レーマー少将は語る」 ttp://revisionist.jp/remer_01.htm (アドオンがあるので注意) この人の記事内で。ソ連はドイツが英国へ侵攻した場合はコレを好機として欧州へ攻め入る積りだった。 と大変興味深い記述が有る。今迄自分はドイツがソ連へ侵攻したと言う事実のみに目をやり、理由までは深く考えなかった。
だが、これを見れば確かに進攻した方が早いよなぁ〜とも思う。その為にも英国を早くどうにかしたかったんだなぁとも思う。
色々な部分で今の価値観と違う部分が多少有るが、一読してみる事をお勧めします。
.. 2010年01月24日 11:19 No.647001
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