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■--ウルトラ警備隊か?w
++ つかじ          

面白い飛行機を見つけました。

創立85周年を迎えたフィンランド航空が、記念行事企画内で未来の自社機の画像を公開しました。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000002-rps-ind

何処か「ずんぐりむっくり」していて、かつての「フライングパンケーキ」が復活したようなデザインですw
離着陸は多分垂直上昇でしょうね。
結構カッコ良いデザインと思いますw

>近未来デザイン
同じく、近未来飛行機で有名なのがお馴染「サンダーバド」の2号機(緑の奴)ですかね?
あれは実際に飛べるように作って有るそうですし。近い内に飛行機は皆、こんな感じになるんでしょうかね?
.. 2009年05月19日 11:21   No.508001

++ 多足       
でっかいフライパンですねwww
どういう理論で円盤型航空機が有効なのか理解してない自分にとって、これはコンセプトがわかりかねますねー。実際、この形だと何が良いんだろ?
サンダーバード2号はリフティングボディってやつですかね。翼だけでなく胴体でも揚力得ようってヤツ。
70年代とかから見た「未来の航空機」は超音速旅客機に代表されるように、細長い胴体に薄い翼、といった具合でしたが、今回の機体なんか見てると、多少遅くても輸送効率の高い機体を目指してるように感じます。これも世相ってやつでしょう。

.. 2009年05月20日 07:33   No.508002
++ つかじ       
個人的には、大量輸送も良いけど。物質瞬間移動装置作ってくれた方が早いんだけどww
(どっかの大学で研究してるらしいけどw)

まぁ「移動」と言う話ついでに言うと。
「どこでもドア」は面白いけど実現不可能だしね(出入り口が一緒で、ドアその物がワープ機能付いて無いと)。
だけど、ナデシコの「チューリップ」は良い考えだと思いますね。「入口」と「出口」が必要で、片一方を現地に置かないと駄目って考え分かり易いし。

>未来の飛行機
当時を考えるとナチュラルに危険なの多いですよね?だって「原子力旅客機」ですよ?w
墜落事故やハイジャック起きた時の事考えてるんだろうか?それも海外だったらもっと厄介ですよ?何せ、普通に核攻撃ですからね(爆)

尖がりボディーに薄い翼は、確かに当時の流行と言う気もするし。多分高速飛行する為には尖がらせないと!って技術的な検証が有ったのでしょうねぇ。コンコルドとか?

>リフティングボディ
あ〜そうそう。そんな名前ですよ(普通に忘れてた)。最近の宇宙船(未来の旅客目的)にも使われて居る奴ですよね!

多分皆に分かる言い方だと「ザンジバル」見たいなデザインと言えば分って貰える?(これも微妙か?wでもデザインコンセプトは本当なので)

.. 2009年05月21日 03:06   No.508003
++ 多足       
入口と出口を固定設定したワープ装置、というのは考えやすくていいですね。スターゲートもそれだな。物質の分解と再構成、という考え方をした場合、「同じ成分で構成されたモノに、同じ精神が宿るのか」という疑問が出てくる。人間の臓器を作り、電気信号を与えて各器官を起動させた場合、精神はどうなのか。このへんのSF哲学も面白いですね。まあ、クローン云々の話が現実味あるんで、「SF」というレベルでもなくなってるのかもしれませんが。

ザンジバル。
実際、あれを見て2号によく似てるなー、って思った人もいるでしょうね。

.. 2009年05月21日 07:47   No.508004


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