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こういうのはブログとかでやるモノなんでしょうが、ウチにはブログが無いのでこちらで。ま、この掲示板自体がその代わりになってるのかも。
テレビ番組関係。 基本的に民放の番組をほとんど見ないんですが、この半年ほどは「一分間の深イイ話」がお気に入り番組だったりします。やっぱ島田伸介はひどい(笑) この人好きだなあ。 で、昨日放送分で紹介された話。 混乱の続くイラク、毎日テロやなんやで数十人の犠牲者が出てるのですが、今年の1月11日だけは犯罪による死者がゼロだったそうです。 その日、イラクに雪が降ったそうな。じつに100年ぶりのこと。雪が神聖なものみたいな認識あるらしく、雪の降った10数時間は皆神妙になり犯罪が起きなかった、という話。 …一見美談にも思えるこの話、なんかすげー怖く感じました。混乱が続くイラクで、この時期に雪が降ったってことにちょっと超常現象的なものを感じてしまうし、そんなことが有ろうが無かろうが、やっぱりそれ以外の日々は血みどろの日々だという現実を感じてしまう。 神様ってのがいるとして、イラクの現状を憂いて警鐘を鳴らしたようにもとれるけども、結局その効果も雪の間だけ。 神様ってのは、信じれば様々な現象にその個人が意味を感じれるものなんだと思うんですよ。科学的な理論や、統計学的な論理で説明できるかどうかは、大した問題ではない。信じることで、何らかの方向性を個人が考えることが出来れば、それで良いんだと思ってます。 自分個人としては、神様ってのはいると思ってます。ただ、唯一神ってのは微妙。精霊信仰、八百万の神様って感覚で信じてます。しかし八百万の神様ってのも難儀ですよね。いつ、どこで、なにをしていようが何らかの神様が見てるって(笑) 覗かれまくりです(爆) まあイラクの話は、個人的にはゾッとする話に感じました。
引き続きテレビ関係。 以前にも話題にしたカンボジア軍のT55が剛速球のフォークボールを投げて以来、「世界の果てイッテQ」がなかなか楽しいです。先週だったかのスプラッシュ祭りは大笑いしてしまいました。やっぱイギリス人アホだ。
東方関係。 『地霊殿』のハードに挑戦中です。燐に勝てる気がしません。とか言っときながらこの前空のラスト一個前の攻撃まで粘りました。ちょっと光明が見えてきた感じです。が、やっぱり燐の攻撃が避け難く過ぎです。 あとさとり。 最近手に入れたアレンジのおかげで、さとりが無茶苦茶強そうに感じます。この曲で4面は無いだろーってくらいかっこ良いアレンジ。 っつーか二重黒死蝶はやめれ。ストレートとカーブの境界とかにしてください。
.. 2008年12月16日 10:15 No.415001
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