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今迄もそうですが。ここ最近の日本の軍事映画のどうしようも無いこの流れは、一体どう言う事なんでしょうかね?もしかして、被害者だとでも思ってるんだろうか?
日本のお家芸「特攻・玉砕・原爆・ソ連侵攻」ばっかりの作品群に、もう涙が止まらないよw いっそ自虐的歴史観に基づいて、日本極悪国家的な作品でも作って見れば良いんだよw 作る勇気も知識もないから、自分達は爆撃されて・取り残されて・奪われたとか言い出してるんだよね?w (連合国が日本にやった事自体は、記録されて当たり前だけどね!)
本当は、このスターリングラード(独)の様に、自国で何が有ったのかを見せる映画ってのを作るのが一番なんですけどね!と言うかですね。戦争映画に恋愛要素とか持って来る事自体気に入らんですね!(パール何たらとか、スターリン何たらとかw)
もっとこう、ゾンビ映画張りに。「血みどろ中身ドバ〜・グシャ〜」これでもかと言う程の空戦・陸戦。しかも、白兵戦・戦車戦・砲撃戦とか色々あるでしょうが!って位テンコ盛りな戦争映画を誰か作ってくれんかね?
これを見れば「戦争は悲劇だよね?」とか言っちゃってる芸能人とかが閉口する位「もう見たくない」と言う位醜く残酷で悲惨な暗くなる映画!!
え?誰も見ないって?書いてる本人がそう思うけどね。 でも、そんな悲惨な映画をガキンチョ共に見せてトラウマを植え付ければ「戦争駄目」と思うかもよ?
.. 2008年12月04日 05:32 No.402001
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