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PANZERだったかな?何処だかの軍事雑誌で。グルジア軍の放棄された兵器の写真が一杯載ってたな。
で、報道・板張りされているよりも結構色んな兵器持ってたな。なのに、殆どが使用する前もしくは途中で放棄されているって、よっぽどヘタレだったのか? だって、明らかに被弾すらしていない、どうみても事故や故障で放棄の方が多いw
一番印象的だったのは、南アの自走砲ですね!全くの無傷で、むしろ資料用として残してくれたんじゃ無いか?と思いたくなる程綺麗な状態でしたw
後はアーマー装備の戦車(T-何だっけか?)はどっかにぶつけた跡がある程度で放棄されているし、もう一両は引っくり返ってるし。これらを見てもロシア側がやはり戦闘で優位な状態だったようだ。 まぁ数が違うからね。仕様が無いけど、サーカシビリの頭がどうかしてたんだろうね?w
でも、ここに来てロシア軍でも問題が報じられてますね。実は撤退が遅れたのは政治問題では無く、「兵器の整備不良が原因」って話w まぁ侵攻部隊の主力が「T-62」ってんだから正直「嘘だろ?w」と言った具合ですよ。せめて72だろ!!
動いては壊れ・修理の繰り返しで。 「もうこんな戦車ぶち壊してさっさと歩いて帰ろうぜ」と言っているとかww でも、流石にプッチンが送っただけあって、兵士の質だけは良い部隊が揃ってたそうな。やはり、これも予算不足の影響でしょうねw
.. 2008年11月16日 13:43 No.392001
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