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銀英も人気長いですよねえ。自分も高校時代だか浪人時代だかに読んだものです。お気に入りはミュラー。 本編を総合すると「本当に凄いと思える人物は一人も出てこない。特定の人物が凄く見えるようになる為に、周囲が馬鹿になる」というガン種Dとかで顕著だった傾向が、この頃からすでに明確にあったんだなあ、と感じる次第(爆) インパール作戦のときだったかな? イギリスの将校が日本軍の作戦を評して曰く、「日本人は見事な作戦を立案してくる。そこに敵さえいなければ」。ラインハルトにしろヤンにしろ、ホントそんな感じ。ま、それは三国志演義の孔明とかもなんだけど。 ゲームに関しては、考えてみれば自分銀英関係のゲーム全然やってないんですよね。興味あった時期はハードが無かった、ハード持ってからは興味が薄れた。そんな具合です。 新作に関しては、その忙しさはおそらくCPUに委任するとかで解消するんでしょう。見方CPUがどれだけ頭悪い行動とるかで、このゲームの評価も分かれてくるのではないでしょうか(笑)
.. 2008年10月15日 08:42 No.378002
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