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『三国志11』、袁紹でクリアしましたー。 董卓の跡を継いだ袁術を滅ぼし、袁紹軍の他残るは同盟軍の曹操軍のみ。ゲームのシステム上、決着を着けなければならないわけで、対曹操の戦争準備をしてたら向こうから同盟を破棄。すでに国境線に展開していた袁紹軍、漢中から出撃した袁紹率いる本隊が即時長安目指し越境。すると長安から曹操率いる迎撃部隊が出てきて乱戦状態。その隙に安定を出撃した袁紹軍配下の孫堅、孫策他の別働隊が長安に突入、あっさり陥落。掃討戦後、陳留を攻めていた別働隊との挟み撃ちで洛陽も陥落。夏口に残っていた敵を張高コウ、徐晃、孫観の部隊で落とし、唯一残された曹操の拠点、許昌の曹操軍2万3千に対し宛、汝南、長安、洛陽の4方向から総計35万で突入。ま、こういうゲームのラストはこうなるよね。 自軍で功績の高い5人を五虎将とするイベントがあるんですが、ウチでは顔良、文醜、趙雲、馬超、孫堅が選ばれました。むむ、張コウや麹義、孫観も頑張ってたんだがなあ。 ちなみに曹操軍と戦ってる間、もう終わりも見えてて面倒だったこともあり、捕まえた曹操軍の武将はほとんど即首はねてました。夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪など、かなり好きな武将も含めて。しかし楽進と李典は処断できなかった。こいつらは…! とやはり思ってしまう。どれだけこの二人が好きなのか、再確認してしまいました。 あーあ、三国志ソートとかないかなあ。あったら長過ぎるだろうけど(笑)
.. 2008年09月10日 08:34 No.362001
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