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バンダイミュージアムにて、放映された方のですね。
まずは、ヨルムンガンドの1巻ですが。 正直、ホントに試作実験兵器の粋を出てない感が ありますね。 剥き出しの管制室。他方からの射撃諸元の必要。 丸きり地上の大砲と同じです。
それと物語り自体の不満として、どうして艦隊戦を する必要があったのか疑問。確かにオリジンでドズル がしていたけど。あれはなって当然の戦い。 コレは自らの選択による戦いでしたから。まぁそれだと物語が詰まらなくってんでしょうけど。戦力で劣る艦隊が真っ向からの殴り合いへ行く姿勢が嫌だった。
2巻のヒルドルブ 正直、一番好きな話でしたね。でもやはりデカく維持が大変で、少佐並みの技量じゃないと活躍は難し過ぎですね。でも、どうやって6機もザクが鹵獲できたんだよ!
3巻のズダ これも形は好きなんだけどね。採用されていたらトンでもない事になってたね。正直、J型にも改装出来無さそうだし。エンジン駄目なら全て駄目ってのはやはりMSでも変わりませんね。
まぁ文句ばっかりですが、概ね気に入ってはいます。
.. 2008年07月14日 08:31 No.320001
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