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宮崎が死刑の報道を見た時は。余りの突然差に「何故今頃になって?」と疑問が逆に沸いた。
しかも、報道はその点に関しては特に言及しない癖に、相変わらず「犯人の部屋には大量の漫画やアニメ・特撮のビデオがあった」と報道されている・・・。
恐れ入るのはその文言を、同一局内で繰り返し・繰り返し報道している点だ。
皆さんも記憶になると思うが、当時の漫画・アニメ関連及び、コミケ等イベントがどれだけ被害にあったかは御存知の筈。未だに反省もなく・これ見よがしに報道する神経を疑いま!
ただ、奴をこのまま動機の解明等の為に何回も再審を行わせ且つ、生かして置く理由ってのも無いとは思う。 自分自身の個人的主観に基けば。 「あの凶悪犯は何故生きているのだろうか?さっさと死刑にすれば良い」と。
確かに動機の解明すれば。同様の犯人に対しての対策にはなるとは思われるが、そのせいで何時までも大昔の犯人が未だに生きていると言う点に関しては納得が行かない社会体制ではありますね。
念の為に追記しておくが、奴の部屋にあったビデオは確かにアニメ・特撮関係はあった。が、特にコレに特化した物ではなく。「TV番組を適当に録画」した物が大半。また、サークル活動なども一回限りで且つ、タレント本である。
.. 2008年06月18日 06:42 No.312001
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