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米英軍機が防弾処理がちゃんと施されていたって言うのは有名ですが。これってただ落とされ難いってだけで何らかの影響って出てますよね?
良く漫画だと、幾ら撃ち込んでもビクともしない絵がよくありますが、これは装甲板のお陰でしょう? しかし、その後の何らかの影響ってのが全然出てこないんですよ。例えば、エンジンとか飛行性能とか。
たまに、エンジンなら「プスン」とか音での表現、機体なら穴とかオイル。方向舵なら穴開いて舵聞かないとか。 物には、機体自体で弾を弾いている表現の漫画もある。 幾ら米機が頑丈とは言え、これはやり過ぎな観もあるのでは?(日本の鋳造技術が低いからとかなら分かる) フライングタイガーのP40の漫画だったな。鈍重だから装甲削って軽くするって話であった表現。 その時の日本軍の機銃は7.7ミリ。
実際の戦闘でも、やはり頑丈とは言え「安定した飛行ができない」、「機能に支障が出る」とか何らかの影響って話ないのでしょうかね?多足さん何かしってます?
.. 2007年02月14日 08:59 No.124001
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