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氷雨さま、こんばんわ。
紅夜はツンデレなので、冒頭から暴言はいているんです。 まあ一種の愛情表現みたいなものなので好意的に受け取ってください(笑) 毒舌は本編でもって発揮してもらうつもりです。 主な被害者は紫緒と翠琴です。 と、いうか黒己が行方不明、沙黄が死亡した今、あいつらしか残ってませんからね。 せいぜい毒舌のえじきになってもらいますよ。 紅夜はスピードだけなら当サイトのオリキャラ1です。
そうなんですよ。思い出の味なんです。 普通は母の味が思い出でしょうが、紅夜にそんなものないですからね。 紅夜にとってはヒロインとの思い出が、唯一まともなものだったんです。 血筋が嫌いなのは氷雨さまのご推察通りです。 幼い頃、散々酷い事言われてヒロインと引き離されたので、そういうつまらないことは大嫌いなんですよ。 紅夜は最後まで自分の想いを口にすることはないでしょう。そういう不器用な男ですから。 でも想いはヒロインに伝わると思いますよ。 秀明の存在知ったら……もうメラメラですよ(滝汗)
蒼琉がどうして邪魔したのかといえば、あいつの趣味が紅夜をいじめる事だからです。 (蒼琉のプロフにもばっちり書かれてますから) 紅夜の毒舌は壮絶ですよ。 相手が弱ったところで、いちいち一番痛い部分をつきますから。 もっとも、自分より格下の相手は罵りまくりですが、自分より格上の相手には全く口では勝てないという決定的な欠点があるんです。 よって蒼琉には勝てません。
紅夜と蒼琉は特別なので部屋も個室です。 珀朗は病弱装って……じゃなくて病弱なので仕方なく個室もらっているんです。 紅夜は本当に報われないですよ。 やっと科学省に邪魔されなくなったと思ったら、今度は蒼琉の邪魔ですから。 でも、それも紅夜の個性です(笑) 耐えてもらいます。そのうちにいいことありますから。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.118.8).. 2007年03月23日 20:40 No.999002
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