|
パピヨンさま、こんばんは。 お久しぶりです。お元気でしたか? 就職おめでとうございます。社会人は忙しいし責任重大ですが、どうか頑張って下さい。 パピヨンさまは、うちの大常連様なので、こうしてまた会えてとても嬉しいです。
一度は格闘技大会やりたいなと思っていたんですよ。 少年ジャンプと人生の大半かけて付き合ってきた人間のさがって奴です(笑) 優勝候補相手に三連勝ってのは強いってことももちろんですが桐山くらい容赦ない男でないと無理ですからね。 相手を殺すつもりでやるってのは、まだ七原たちには過酷すぎますから。 満夫との再戦で正体ばれてしまいましたが、満夫がああいう性格なのでばらさいないのでそれはいいんですが、桐山は他の特撰兵士とも色々やりあっているので時間が延びただけです。 満夫は負けても相手が強ければ楽しかったで済む性格のイイコですよ。 某特撰兵士なら間違いなく後々まで逆恨みされていたことでしょう。
そうなんですよ。水島が海老原に事教えたせいで桐山は今大会もはや出番なしです。 でもってドクターストップの元ネタは、その幽遊白書だったりしますよ(笑) 桐山は大人しく引き下がる性分じゃないですが、元々彼の目的はヒロイン助けるためですからね。 ヒロインは大会優勝に関係なく今後も保護してもらえるってことばれてしまったのも大きな要因ですよ(汗) 桐山がいないので、次の戦いはかなり際どく一番苦しい戦いになるでしょう。
そうなんです。テニプリにはかなり前から結構はまっていましたし、リボーンにもはまったのをきっかけに取り扱うことにしました。 でもバトロワのオリバトが一番長いことかいてきたし、まだ執筆する気満々なのでこれからもかきますよ。 ただ短編のネタがほとんどでなくなって長編だけになってたので、テニプリとリボーンのほうは短編が浮ぶので、バトロワは長編、テニプリとリボーンは短編って感じで案外バランスよくいけました。
テニプリはずっと長いことテニプリサイトをネットサーフィンしてたので、書き手になった今でも閲覧者としてのイメージが強くてあんな感じになりました。 氷帝夢で跡部や忍足は女癖悪いって設定の夢が多かったんですよ(笑) ですから原作みるまで、私は二人ともプレイボーイと思い込んでいたくらいでして(原作では女遊びどころか、彼女の影すらないまっとうなスポーツ一筋な健全な中学生です) 私のイメージがすっかり固定してしまっていたので跡部たちは基本的に性格に問題ありです(笑)
こちらこそ、これからも宜しくお願いします。 パピヨンさまが読んでくださるというのは私にとって大きな励みになります。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.199).. 2009年12月08日 21:18 No.2312002
|