こんにちは、KMLさま。お久しぶりに失礼します、水谷クロナです。 ようやくSolitary Islandを半分ほど読めましたので、滾る萌えや驚きなどをこちらにて発散させていただこうと思います。 本日、ようやく６３話目まで読み進むことができました。原作のまた形の違う、生死をかけたゲームで特撰兵士達や桐山、そして貴弘や真一など、原作キャラの子供達は辛くも生き残っていることに取り敢えず一安心です。化物がうろつく恐ろしい死の孤島で、明るさを失わない洸の根性に気が抜けるやら助けられるやらで、楽しく読めております。いつ親達が孤島に来てくれるのか、それも楽しみです。特に、父と確執がある真一や幸雄など、父と対面したらどのように接するのか、時々怪しい行動を取る早乙女瞬の真意は？そこも見所ですね・・・！手からぽたぽた滴り落ちる勢いの汗を握りつつ、これからも読ませていただきます。 テニプリの跡部夢、【memory】の執筆お疲れ様でした。どうなってしまうかと思いましたが、ヒロインを突き落とした女性も罪を償うために相応の罰を受け、跡部は本当に自分に必要な女性が誰なのかを悟り、その女性ともようやく何の障害もなく 付き合えるようになり・・・。苦労を乗り越えた果ての幸せ、これから家族でゆっくりと噛み締め味わってもらいたいです。でもこれからは息子と父の、お母さん争奪戦が絶対繰り広げられるんだろうなぁという妄想も止まりません（笑） では、連休中に【鎮魂歌】までたどり着けることを願って、今からまた続きを読ませていただきます。 スパム報告 (58.70.90.114).. 2009年10月10日 18:20   No.2286001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…2278回        水谷クロナさま、こんばんは。 お久しぶりです。お元気でしたか？ Solitary Islandもかなり読んでいただけ嬉しいです。今回はオリバトというより、バトロワ原案のオリジナルって感じになってしまいました。原作キャラもキツネ狩りと違い数人しか登場しません。その代わり原作キャラが生長して結婚したという設定にして子供つくってみたんです。貴弘は完全に母親似、真一は父親似、洸は（父親はうちのオリキャラですが）６：４くらいの割合で母親と父親両方に似てるという設定だったりします。 幸雄は父親と確執があるという設定にしました。でもこの島で誤解が解け仲直りさせるということにしてます。問題は真一の方ですね。こっちはかなり根が深いです。 早乙女瞬はSolitary Island一番のポイントキャラといえるでしょう。鎮魂歌よりも、こちらで先に早乙女をみておかないと、鎮魂歌見てもわからない設定とかもあるくらいです。 テニプリ連載もなんとかきりのいいところで完結できました。Ｍｅｍｏｒｙはハッピーエンドで、なんとか上手くまとめることができ、あの後、跡部とヒロインはラブラブで二人目にも恵まれ幸せな家庭を築いたことにしてます（まだ執筆はしてないですが、機会あったらかきたいですね） 跡部も過去にヒロインに辛くあたった挙句、三年間も苦しい思いした経験あるので、二度とヒロインを手放したりしないでしょうが、確かに息子との間でヒロイン争奪戦はあるかもしれませんね（笑） では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.53.115.88).. 2009年10月12日 23:07   No.2286002