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こんばんは。
そうですね。川田と桐山なら、きっと最強コンビになっていたでしょう。無茶苦茶で我侭な若様についていけるのは、きっと川田くらいしかいませんね。それが、殺し合いにしろ、日常生活にしろ。ほんと、この二人にはガンガン活躍してもらいたいです。
オリキャラ作りは本当に大変ですね。性格があまりにも似すぎると大変だし、かと言ってあまり非現実なキャラを増やすのも大変だし(桐山はギリギリの線かな?)。流石に80人以上はきつかったです。でも、自分のキャラだけでなく他サイトのキャラの名前なんかもきちんと覚えないといけないですね。頑張ります。
そういえば、鎮魂歌は6部構成でしたね。第2部から次々にキャラが死んでしまうんですか。…本当に先が読めなくてすごい話だと思います。楽しみな時と怖い時とありますけど。でも、いい話だと思っています。
嫌われから逆ハーですか。氷帝メンバーはやっぱり、いい人達ばかりですね。青学でのハッピーエンドは…あまり想像できません。誤解なんかはちゃんと解けたんですよね?青学から氷帝に転校するパターンもあるんですか。それはびっくりです。跡部とかの手配なのかな?そういう事は。跡部が嫌われる話では、主に先輩が原因だったりするんです。1年の時からすぐにレギュラーに上がってしまった彼を陥れるためについた嘘のせいで全部員から嫌われる羽目になるんです。ですが、跡部は自分ひとりの力でなんとかしようとするんです。
越前が部長か。…確かに、さっさと切り捨てそうな気がしなくもないですね。でも私の場合、そんな越前の傍にはいつも先輩達がいてそれで持っている、て気もしない事はないです。それにしても、なんで最終決戦があんなにあっさり終わってしまったんでしょうか。私も未だに疑問に思っています。まあ、終わってしまったのですから、文句を言っても仕方ありませんが。
跡部の過去なんて複雑すぎて、外伝書いて読み直すときに作者の私が泣いてしまうくらいでしたから。両親は跡部が5歳の時に跡部の実の兄(私のオリキャラです)に殺されています。その理由を知らない跡部は兄の事を憎むのですが、ある日ある経路からその理由を知って、それはやめようと誓います。しかし、BRに選ばれたのが自分の仲間達だったので、また複雑な想いを抱える羽目になります。跡部が生き残る気力がないのも、そんな複雑な想いのせいです。また、いろんな人の恨みもかってます。持病のせいで残り寿命も短いです。それらのせいや仲間への裏切りの負い目もあり、死に急ぐようになってしまいました。そんな跡部を立ち直らせるのが、今回の桐山の役目です。…ある意味、桐山以上に複雑な過去では。
外伝の件はもう少し待ってくれると嬉しいです。それでは、失礼いたします。
(58.93.207.245).. 2009年02月22日 23:25 No.2194001
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