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くりすさま、こんばんは。
桐山と川田は最近出番なしで申し訳ないですが、もうすぐ再登場します。 その時は、派手にアクションしてもらうつもりでいますので、どうかいま少しお待ち下さい。
白州は佐伯暗殺に失敗してしまいました。その結末は次回の話でやりますよ。 彼には戸川の片腕として今後も色々と暗躍してもらうつもりなので、そう簡単には死なないです。
本当に、どの嫌われ夢みても、むかつきますよ、あのブリッコじゃーまねは! でも嫌われるキャラクターを作る上で非常に参考になりました。 心底嫌われるキャラクターって作るの結構大変なんですよね。単純に不細工で性格が下劣でっていうのなら簡単なんですが、顔もいい偽善者タイプってのは難しいですよ。 氷帝の嫌われは(私が今までみてきた範囲内ですが)最後はジャーマネの正体が露呈して、ヒロインとレギュラー陣仲直りしてハッピーエンドなのでいいんですが、青学はバッドエンドが結構あるのでびっくりしました。 すごいのはヒロインが自殺するって結末ですよ。いじめの中心人物だった不二が本心ではヒロインを愛していたという設定がまたせつなすぎました。
アニメではもっと引き伸ばしてたんですか。原作でも十分すごいのに。 まあ越前と跡部の試合がすごすぎて、あれに比べたら、37-35くらいあるかなーと思えるほど感覚麻痺してしまってますよ(笑) 不二は……もう私のイメージでは真っ黒です(滝汗)
苗字辞典みたら、本当に世の中には珍しい苗字があるなあと思ったものです。 とても参考になりましたよ。
跡部!!小学生で殺人って何があったんでしょうか!? うちのオリキャラも小学生の頃からあぶないことばかりしているような子たちですが、跡部といえば華麗に御曹司人生おくっているってイメージつよいので(笑) でも、跡部ならすごい過去ありそうな気もしてきましたよ。 頑張って執筆してくださいね。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.120).. 2009年02月19日 21:56 No.2188002
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