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■--(無題)
++ ゆかり (中佐)…78回          

こんにちは☆
鎮魂歌外伝の菜穂編を読ませていただきました!

母親の江利は普通に女らしい美人さんなのでしょうか?
髪を切って服装を変えたから、菜穂は少年みたいに見えるようになったのですね。
昔はスカートなんかも好きだったのでしょうか。
初代高尾晃司に片想いしていた江利ですけど、娘の菜穂も二代目晃司に報われない想いを寄せているとは…
菜穂のほうは一応婚約者という立場にありますが、その晃司には振り向いてもらえませんしね。

菜穂は晃司と話をしたことくらいはあるのですか?
話せたとしても、晃司はほとんど言葉を返してはくれなさそうですね。
けど菜穂はあまり自分から積極的に晃司に声を掛けたりはしていないかんじがします。イメージ的に。
もう一人の騒がしい婚約者は、必死に晃司にアタックしようとして撃沈してる気がしますが(笑)

晃司はヒロインだけしか見ていないから、自分には振り向いてもくれない、と菜穂はちょっと寂しそうでしたね。
ですがどんなに晃司を想っていても結ばれることはないヒロインからすれば、菜穂の立場は少し羨ましいものではないでしょうか。
それこそヒロインは婚約者の三人よりも、晃司のことを心底愛しているでしょうし……それも長い間。
晃司に想われてはいるけど結ばれないヒロインと、結ばれる可能性はあるけど想われていない菜穂、どっちも苦しいですね。
ああ、晃司ったら何て罪な男ですか。この色男!(笑)

ヒロインと晃司が仲良く並んでいるのを見て、菜穂は声を掛けずに立ち去りましたね。
これが空気読めないまどかだったら、割り込んでいったんじゃないかと;
そして晃司とヒロインの両名から『邪魔だ』と思われてたのではないでしょうか?(笑)
ヒロインと二人で話してた時はどこか柔らかい表情だった晃司も、まどかが寄ってきた途端に無表情になってたりとか。
或いは、まどかの存在を無いもののように扱うとか(笑)

では!
(125.215.108.191).. 2008年10月06日 16:49   No.2038001

++ 管理人KML (総統)…2034回       
ゆかりさま、こんばんは。

江利は女らしいひとでしたね。
菜穂からみたら、1人の女として生きた、女そのものって感じのひとでした。
菜穂は昔から活発的でしたが、今みたいに女性の格好を拒否はしてなかったので、スカートも一応もってましたね。

実はプライベートでは全く会話ないですね。
プライベートどころか、公の場所でもほとんどありません。
まどかは必死にアタックしてるので、出遅れているのかもしれません(笑)

確かに菜穂も辛いけど、ヒロインも辛い立場ですね。
ヒロインが1番最初に晃司を好きになったのに、晃司とは結ばれない立場ですからね。
菜穂はその点、自分と違って希望がある立場ですから。
ただ、ヒロインはそう思っていても、菜穂自身は、晃司が自分に振り向く日はないだろうと思ってますので、菜穂にとっても形だけの婚約者なので辛いところでしょう。

まどかなら割り込む……確かにありそうです。
でも、さすがに寿が命かけてとめるでしょう。
そして晃司が立ち去った後で、盛大にまどかに殴る蹴るの乱暴うけるのです。
そして薄れゆく意識の中で、己の使命をはたしたことに満足しながら逝くことでしょう(滝汗)

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.224.122.66).. 2008年10月08日 22:26   No.2038002


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