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舞さま、こんばんは。
徹の目の前で渡したことも徹にとってはむかつく要素でした。 徹の前というか、特撰兵士全員の前でやりましたよ。 止めるのはいつものメンバーです(笑)
美和くらいのランクだったかもしれませんね。 ただ美和よりも親が権力持ってましたよ。 薫は本命の女以外には高価な花束は贈らないんです。一輪くらいなら何とか(笑) 後は造花を送って、「この花が枯れるまで僕は君を愛し続ける」ってのが奴のいつものやり方です。
同性の友達でも自分とヒロインが親密になる邪魔になるのは好ましくないですね。 まして家族だろうが男は言語道断です。
Aクラスってのは特別なんですよ。 Aクラスの中で選びぬかれた一部の人間が特撰兵士になれるんです。 それ以外のクラスの兵士が身の程知らずに特撰兵士試験を受けたりすると、実力が違いすぎて酷い目にあいます。 不破礼二みたいに(笑)
そうですね。隼人はヒロインの意思尊重しますが、ヒロインが拒絶しないなら、自分が拒否することはないでしょう。 晶もなんだかんだいってヒロイン気に入ってるので。 もちろんTは許さないです。 彼に決まれば喜んで任務遂行ですよ。 ただ二人の間の子供を科学省に引き渡すことは断固拒否するので、科学省はそれ予測して徹は避けるかもしれません。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.122.232).. 2008年07月06日 17:13 No.1973002
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