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如月さま、こんばんは。 お久しぶりです、お元気でしたか?また遊びに来ていただけて嬉しいです。
鎮魂歌よんでくださってありがとうございます。 ヒロインは戦闘に関しては英才教育のたまものですが、家事全般にかけては自分の努力ですね。 1人暮らし(といっても秀明の監視つきという科学省の管理下におかれたものですが)してから料理とか頑張って上達したんです。 おかげでは今では花嫁修業ばっちりなんですが、人付き合いは相変わらず苦手なのです。
科学省は個人の感情なんか考えませんですから。 晃司のフィアンセになって素直に喜んでいるのはまどかだけですよ。 菜穂はすでに晃司には自分に対する感情は全くないと気づいてますし、もう1人のフィアンセも晃司にとって自分は眼中に無いとわかってるんです。
雅信が彼氏……雅信は幸せの絶頂ですが反比例してヒロインは不幸になりますよ(笑) 隼人となら幸せになれそうですが、徹のときみたいに甘い時間はもてないでしょう。 ちなみに勇二が相手だったら下手したら数日で破局ですね(笑) 俊彦や攻介が相手なら普通の民間人みたいな彼氏彼女になれそうです。
鎮魂かは矛盾がでない程度にキツネ狩りとSIの設定をできるだけ詰め込むつもりです。 だからSI外伝でおきたヒロインの悲劇も、鎮魂歌で起きたと思ってください。 違いは死人がでなかったということですね。 四期生と五期生は今でも憎み合ってるんです。
原作はだんぜん面白いですよ。映画も単独でみれば悪くないかもしれませんが、原作から入った私からみると遠く及ばないくらい凄いです。 映画は原作の省略しまってますし。 だからぜひぜひ原作見てください。 漫画は私からはお勧めできません。 原作改悪ってレベルじゃないですし、絵が濃すぎて内臓だらけで気持ち悪いし、原作にはないスケベシーンばかりで、とてもじゃないですが大事なお客様にはおすすめできないんです。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.115.190).. 2008年06月23日 21:26 No.1956002
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