こんばんは、ＫＭＬ様。 鎮魂歌７話読みました。 宗徳・・・こいつは（怒） 人に迷惑掛ける以外やることがないんでしょうか。 箕輪と菊池君は奴のせいで散々な目に遭ったようですね。 尚史という人の方はまだましなようで穏便に済ますように言ってくれ、菊池君の父の尽力もあり菊池君の特選兵士の称号の剥奪だけは免れたようですが。 こんなことになったのは宗徳が我侭で勝手に護衛から離れたのが原因なのになぜその責任は問われず、箕輪と菊池君に害が及ぶのでしょうか。 しかもヒットマンから助けてもらった宗徳が率先して二人を罰しようとしているなど、本当に最悪としか言い様がありません。 箕輪は今回だけでなくいつも宗徳には嫌がらせを受けているようですね。 それも顔が気に食わないとかいうつまらない理由で・・・箕輪と菊池君を整形しろとかもう呆れ果ててものも言えません。 箕輪もこんなクズを助ける必要なんか無かったんじゃないでしょうか。 もうこの際「宗徳殿下はヒットマンに暗殺されて名誉の戦死を遂げられた」ってことでいいじゃないですか。 桐山君達がヒロイン奪還に成功したようですね。 ＫＭＬ様の小説において、しかも鳴海君に拉致されたのにたった一話で解放されたのは奇跡的とさえ言えます。 郷原が鳴海君に始末されましたね。所詮小悪党の末路なんてこんなものでしょう。 郷原が死ぬ前に生徒達のことを話したので鳴海君は郷原のアジトに向かいましたが、既に生徒達は脱出した後です。 間一髪間に合いましたね。 光子が早速夏生を手玉に取りに掛かったようですね。 光子の本性を知らない夏生は幸せ一杯なようですが。 最後の方で早くも夏生の受難が始まっているみたいですね。 あの光子相手ですからこれから散々苦労することになるでしょうね。 では。 スパム報告 (218.47.45.13).. 2008年04月27日 19:10   No.1864001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…1864回        パピヨンさま、こんばんは。 宗徳は最低の下種野郎というキャラなので、どうしてもこういうあほな行動しか起こせないのですよ。 誰もが宗徳に非があるとわかっているのですが、総統の息子（しかも総統にとってかなりお気に入りだった女の）ということで、宗徳をせめるやつはいないのです。 守りきれなかった警護側の責任にされてしまうのですよ。 箕輪はうちのオリキャラのなかでもトップクラスで顔がいいです。 不細工な宗徳にとっては、幼い頃からコンプレックスの対象でしかなく、常々いちゃもんつけて嫌がらせしていたんですよ。 だから整形させろといったのも宗徳は本気でした。 ですが、箕輪と宗徳の因縁は最後には宗徳にとってこれ以上ない最悪の形で決着つきます。 宗徳は今後もキツネ狩りの時同様に晶や薫に悪ささしたりとやりたい放題しますが、最後はかなり悲惨なことになりますので、それを見ればパピヨンさまも溜飲がさがると思いますよ。 確かに奇跡です（笑） あいつの拉致監禁に時間かけたら絶対にやばい方向いってしまうので、早めに切り上げました（笑） 郷原はしょせん小者ですからこんなものです。 でもばらすのが遅くてよかったです。 もっと早く郷原を捕獲して場所を聞き出していたら鳴海のことですから、間違いなく七原たちを襲って最悪の場合死体の山つくっていたでしょうからね。 夏生は我が世の春です。 ですが、早速光子の恐るべき作戦発動してしまいました。 次回で何がおきたか詳しく書きますが、もう夏生は今後光子に逆らうことはできなくなるでしょう。 奴隷のごとくいいように使われることになります。 では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.224.127.253).. 2008年04月28日 21:26   No.1864002