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KML様こんばんは。
ヒロインとお似合いだなんていうことは、徹にとっては至極当然の事実なのですね。 今さら言われるまでもないと(笑) 彼女とカップルかと聞かれてそのときは機嫌良くなるけど、短時間しか続かないのですか。 機嫌が良いのはそのときだけなのですね。 自分を油断させようって魂胆かと勘ぐられるわけですか。
今回の徹はヒロインに会えたという嬉しさが勝っていたので、女生徒のざわめきは大して気にならなかったのですね。 普段ならうるさく思う囁きも問題ではなかったのですか。 休み時間になった途端に女生徒たちがこぞって徹の所に集まっていそうですが、その前に徹はヒロインの元へまっしぐらですかね(笑) そして意識的に、ヒロインとの関係を匂わせる発言をしていたのではないでしょうか?
次の日どころか転校初日から徹はヒロインにベッタリで、二人が付き合ってると思った人もいたでしょうね。 でも真一は二人が付き合ってないと見抜いてましたが、どうして分かったのですか? 他の生徒はみんな恋人かと思ってるようですが。 貴弘も内心徹のことは面白くなかったのでしょうかね。 徹って何かと同性から反感買うタイプですし(笑)
毎日ヒロインに会える日を心待ちにしていたのですね。 彼女を想うと夜も眠れなかった、とはたとえではなく本当にそうだったのですか。 徹はその日の夜は予告どおりにヒロインのマンションにやって来たのですよね。 ヒロインは大丈夫だったのでしょうか?策士の徹から逃げるのは不可能に近いですし(笑)
海斗をしめるのはヒロインに見つかったので断念してましたが、徹のことなので証拠が残らない方法を考えてそうです。 でも海斗も恐怖を振り切って、ヒロインとの仲を続けたのですね。 しかしそれがますます徹の怒りを買っていそうですが…; なにをやっても彼女から離れない海斗に、不穏なオーラ出しまくってそうです。
では。
(125.215.108.185).. 2008年03月26日 19:37 No.1781001
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