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紫さま、こんばんは。 お久しぶりです。お元気でしたか? 随分忙しかったみたいですね。おつかれさまです。
川田には本当に書き手として色々助けてもらいました。 私が考えていた以上に重要な役割になってもらいました。 だから川田だけは特例として生存者に加えてもいいかなと思ったくらいです。 でも最初から原作エンド目指していると公言していたので、当初の予定通りあのラストシーンにしたんです。 最後に登場した晃司似の少年は晃司のクローンでは無いです。 顔や雰囲気も晃司に似てますけどね。 徹似の少年といっても、顔は全然似て無いんですよ。 ヒロインも最初見たときは単純に美少年だと思っただけで、その後で雰囲気が徹に似てると気づいたくらいですから。 だから晃司似の少年は一目でびびったのに、徹似の少年のほうにはそんなことなかったんです。
鎮魂歌も無事にスタート切ることができました。 今回は三人の主人公の視点から、それぞれ角度かえてストーリー展開しようと思ってます。 どうかキツネ狩り同様よろしくお願いします。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.209).. 2008年03月21日 21:02 No.1762002
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