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KML様こんばんは。
外伝・君がいた夏を読みました。 俊彦はいつも志郎に苦労かけられているのですね(笑) なのに志郎本人はそんな自覚は全くなしというのが、また俊彦に哀愁を感じます。 ヒロインにとっては可愛い弟でしょうが、俊彦にとっては無自覚の小悪魔ですね(笑) 慕っているヒロインから、俊彦に迷惑かけちゃだめと言われたら素直に従うのでしょうね。
うっかりヒロインを怒らせてしまった志郎は晃司と秀明に事情を話してますが……秀明が少し頭を押さえていたのは、え!と思いました。 いつも(主に隼人に)頭を抱えられる側なのに、と(笑) 晃司はクールに問題発言かましてますし。 許可を貰ってから触ればいいとか、そういう問題ではないですよ(笑) 科学省三人組の会話は、本人たちは大真面目でしょうが周囲は唖然となってしまいますね。
志郎がヒロインの胸の感触が忘れられないと言ってましたけど、志郎にもそんな感情あったのですね(笑) 晃司と秀明にはそんな感情すらなさそうであれなのですが…この二人もせめて特別な女性にだけはそんな感情があったらいいですね。男として…。 …って攻介まで、何を聞いているのですか(笑) どうしても聞いてみたかったのですね。 それで、志郎の感想は「柔らかくて大きかった」なのですね(笑)
徹は通りすがりと言いつつ最初から盗み聞きしてたのですね。 でも、攻介の「勝手にヒロインを自分の女と思い込んでいる」発言には内心ムッとしてたのではないですか? 徹本人はヒロインとは愛し合っていると信じてますもんね(笑) 冷静に聞いていながらも、いくら志郎とはいえヒロインにセクハラしたことは煮えくり返ってそうです。 でも徹の場合は「オレですらまだしてないのに」とか違う意味で怒っていそうですが(笑)
志郎は徹がヒロインのことを、自分の妻だと言ったことに?マークが浮かんでましたね。 オレはそんなこと聞いてないみたいな感じで。 しかしこれが秀明でなかっただけ良かったですよね。 秀明なら、絶対に徹の言葉を訂正していたでしょうから。 それもただ訂正するだけではなくて、一言も二言も喧嘩売ってるとかしか思えないこと言いそうなので(笑)
では。
(125.215.109.164).. 2008年03月17日 19:50 No.1753001
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