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■--(無題)
++ 菖蒲 (少尉)…21回          

お邪魔致します。

徹くんはヒロインさんが他の男性を庇ったりしたら、浮気者呼ばわりしてしまうくらいですしね 笑
彼の中では浮気になってしまうのですね。
ヒロインさんからすれば、何故そうなるのか分からないと思いますけれど 笑

空気読めないというか、読む気がない人達みたいですよね。
秀明くんは周囲の目なんてお構いなしでヒロインさんを抱きしめていたこともありましたし。
ヒロインさんが人前でと言ったら、別に構わないだろうともおっしゃってましたよね 笑

晃司くんはヒロインさんに手出しする人を不快に感じても、それを感情でなくそのまま行動で表すひとのようですね。
もしもヒロインさんが自分の奥様だったら、彼女は自分のものと言っていたでしょうか?
さりげないかんじで主張していそうです。

美也子さんは、婚約者がいる男性に告白するような方ではないと思いますしね。
婚約者がいると分かった時点であきらめていそうです。
その男性のことを本気で愛してたぶん、あきらめるのは辛かったのでしょうね。

失礼致しました。
(125.215.79.197).. 2008年03月14日 18:28   No.1743001

++ 管理人KML (総統)…1743回       
菖蒲さま、こんばんは。

徹にとってはヒロインには自分以外とは話をしてほしくないのです。
ヒロインの瞳に他の男が映ることすら忌み嫌ってますから。

確かに読まないというより読む気がないという形容詞のほうがあってますね(笑)
秀明は夫とは妻と何をしてもかまわない階級の人間という妙な知識がありますからね。
もっともヒロインのほうが嫌でしょうが。

晃司はハンパじゃないですよ。
鎮魂歌でもヒロインに危害加えた連中に惨いくらいの仕打ちしますので。

美也子はその男にベタ惚れで、その男の婚約者も彼にベタ惚れでした。
でも、その男自身は他の女にベタ惚れというややこしいことになってましたね。
美也子は、彼に惚れたことで自分の死を早めてしまって本当に悲惨な恋でした。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.224.123.15).. 2008年03月14日 20:12   No.1743002


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