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■--(無題)
++ 菖蒲 (曹長)…18回          

お邪魔致します。

徹くんはヒロインさんが出血多量で死に掛けた時は半狂乱になっていましたよね。
もしも本当にヒロインさんが死んでしまっていたら、その場に居た川田くんや三村くんも八つ当たりで殺されていたかもしれませんね 汗

科学省組の秀明くんに恋愛小説なんて意味不明でしょうね 笑
私としては、彼にヒロインさんへそのセリフを言ってもらって、反応に困るヒロインさんと大真面目な秀明くんの図というのが面白そうです 笑

晃司くんが冷静すぎるのも癪だけれど、かといって本当に鉄拳を繰り出して来られたら、徹くんも困りますよね。
目の前で二人がそんな乱闘を始めたら、ヒロインさんも大変そうです。
それに二人ともヒロインさんの制止しか聞かなさそうですよね。

とにかく素晴らしい男性だったのですね。
その男性は美也子さんのことはどう思っていたのですか?
親しい関係ではなかったのでしょうか。
美也子さんは彼に告白などはしようと思わなかったのでしょうか。

失礼致しました。
(203.112.61.41).. 2008年03月08日 17:53   No.1729001

++ 管理人KML (総統)…1729回       
菖蒲さま、こんばんわ。

徹は実際にヒロインが以前死にかけた時に八つ当たりに近いことしましたよ。
ヒロインが死ぬかもしれないとしって、その時ヒロインを診た女医に詰め寄って、「殺されたくなかったら彼女を助けろ!」と無茶な要求してましたから。
もっとも、周囲に隼人たちがいたので、事なきを得ました。

秀明が恋愛小説みたいなキザ台詞いったとしても、間違いなく棒読みでしょうね。
しかも、その場の空気を読まずに言うので、かなり場違いなことになるでしょう。

晃司はハンパじゃないですから。
鎮魂歌で、ある性悪女の嘘に騙されてヒロインに冷たくあたっていた連中が、誤解が解けた後に謝罪して、その時に晃司に「気が済むまで殴ってくれ」といったら本当に悲惨なくらい殴られてヒロインが止めなければ凄いことになってました。

その男性にとっては美也子は単なる知り合いでした。
彼は晃司たちに近い人間だったので、恋愛に夢中になる性格じゃなかったんです。
でも、ある日、ある女性に恋をしてかなり苦しい思いをした結果、自滅してしまったんです。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.224.125.222).. 2008年03月09日 20:00   No.1729002


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