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ゆかりさま、こんばんわ。
まどかは長官の宇佐美に取り入って選ばれたんですよ。 すでに他に数人優秀な女性が選ばれてましたけど、このさい、もう一人くらいいてもいいだろくらいでしょう。 幼馴染くんもガキですが、まどかよりは現実みてるんですよ。 と、いうかまどかが現実みなさすぎでして。
光子みたいにお芝居駆使してました。 でも支給武器が当たりだったので、それすらも必要ないくらいにハッスルしてましたよ。 陽菜は相手を殺すことに躊躇や後悔ないので、ケンカもそれなりに強かったです。 彩葉はまさにその通りです。偶然優勝です。
蒼琉はとにかくルックスは抜群ですからね。 しかも陽菜はいわゆる悪い男の魅力に弱い女なんですよ。 徹もお優しい貴公子演じてますが、きっとそのオーラがどこかででていたんでしょう。 蒼琉には、某オタク女ですら一目でのぼせ上がるくらいフェロモンあったので、女を引き付けることは簡単なんでしょう。
そりゃあ、「ふーん、最強と言われてるから随分といい気になってるんだね。羨ましいくらいだよ」とか。 でも晃司はふつーに「特にいい気になどなってはない。オレが最強なのは事実だからな」と応酬。 徹は因縁つけておいて、結果的に自分がむかつくことになるんですよ。 もちろん因縁つけるのはヒロインのことがあるからです。 ヒロインに近付く男は誰だろうとケンカ売ってしまうんですよ、徹は。 あいつ、ヤキモチ焼きですからね。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.127.192).. 2008年02月26日 20:17 No.1669002
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