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ランさま、こんばんわ。
美和は一応彼女ですが、親衛隊クラスほどではないのです。 吐いて捨てるほどいる彼女の一人です(笑) 薫はそれこそたくさん恋人いるので、美和など惜しくもなんともないのですよ。 でも、それはそれで幸せですよ。 薫の恋人クラスにまでなって心変わりしたら、人知れず闇に葬られる危険性ありますから(汗) 薫はお金も好きですが、一応女癖も天性のものなので女遊びはしますよ。 ただ、そういう相手は長続きしないですが。
ヒロインに近寄るということは、もれなく]シリーズを敵にまわすということですからね。 晃司と戦って勝つ自信がないと告白もできないでしょう。 しかも、それに加えて徹の彼女という地位もできてしまったわけですから(笑) 徹に殺されてもかまわないっていう覚悟がないと無理ですよ。 科学省系列の女ではヒロインは一番美人です。 うちのサイトでは、レギュラー陣ではダブルヒロインと貴子・光子が四大美女って設定ですから。 他に匹敵する美人と言うと、桐山の母をはじめほんの一部ですよ。
徹は学校では愛想よくしてましたけど、学校以外ではその必要がないから冷たいものですよ。 徹に惚れてるその二人はもちろんのこと、徹に惚れてた女生徒がプログラム中に乱暴されて発狂されたことがあって、その女生徒に惚れてる別のクラスの男子がたまたま徹と出くわしたことが会ったんですよ。 その男子生徒は、精神障害おこした彼女を見舞って欲しいと頼んだんですが、徹は冷たく突き放して恨み買いますから。
ヒロインは育った環境が環境だけに、人間関係に対して免疫ありません。 だから人付き合いが苦手なんですよ。 その上、表面的なことはあらゆる点で完璧なので、他の女生徒たちからは近寄りがたい存在だと思われてるんです。 徹としたら、「君には俺一人で十分だろ?」って感じでしょうね。 でもヒロインの陰口は許さないでしょう。そんなこと聞いたら怒鳴るだけで済むかどうか。
蒼琉は才能や容姿がF5のなかではずば抜けてますので。 (もちろん性格の悪さが最もずば抜けてますが) 蒼琉が相手にしてきた女も相当レベルは高いのばかりです。 (科学省に入れるのは一流大学でて、高い競争率勝ち抜いて入省した女ばかりですからね) でも翠琴は同じF5の自分が一番身近な存在で、いずれは蒼琉と……と思っていたのです。 それが敵である]シリーズの女に蒼琉が興味持ち出したので、翠琴としたら横からかっさらわれた気分なのでしょう。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.127.211).. 2008年01月03日 17:18 No.1563002
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