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ランさま、こんばんわ。
まさにその通りです。 徹も薫も同性の友達なんか元々必要ないですからね。 だから同性に嫌われようと平気なんです。 特に薫なんて、同性の妬みは、ビタミン剤みたいなものですから、むしろ大歓迎ですよ。 同性の嫌悪の眼差しを「ふふ、悪かったね。僕がこんなに美しく強く賢く、女性の愛を独占する貴公子で。僕がいなかったら、君達にも一人くらい彼女ができただろうに。心から悪いと思っているよ」と悦にはいるのです(汗)
徹は雅信と違ってその点は理性がありますからね。 雅信はそういう分別がなかったから隼人に殺されかけたわけですし。 でも秀明が病気とか事故で入院したら、やばいですよ。
一応、並以上の容姿ではあります ただ徹は絶世の美少年なので、それとつりあうかといえば、まだまだですね。 徹は外見よりも中身で判断する人間ですが (なまじもてたので、外面だけよくても、「俺は魂の無いバービー人形を愛でる趣味はないよ」くらいに思ってますから) ヒロインにそんなことお願いしたら、徹に殺されますよ(汗)
晃司は桐山と全く同じタイプの美形ですからね。 桐山は外見も成績も申し分なく、おまけに御曹司ですが、普通の女の子から見ると、近寄りがたい印象があるのと同じです。 その点、徹は愛想がいいのでもてるのです。 もちろん、母親の遺伝子でもてやすい体質というのも関係あるでしょうが。 少なくても徹に今まで惚れた女でつり合うのはいませんでしたね。
翠琴は自分は絶世の美女だと思ってますからね。 美和はレディの自分からみたら、図に乗っている女くらいにみえたのでしょう。 ですが、SIヒロインは美和みたいに軽い女じゃないので、顔つきとかもしっかりしてたので、侮れる相手じゃなかったようです。 ですから、余計に脅威を感じたのでしょう。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.118.238).. 2007年12月30日 19:23 No.1557002
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