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ランさま、こんばんわ。
ヒロインを褒めるだけならいいですよ。 でも異性として意識するような台詞は禁句です。 ただ、「佐伯さんとお似合いだよな」という一文を付け加えれば邪心は無いと認めてくれます。
まだ結婚までは口にしてません。 徹本人はそのつもりですけどね。 だから今はエンゲージリングの予行のつもりで指輪わたしただけです。 いずれは本物わたすので、それまで「彼女はオレのモノ」という印みたいなものですね 一夜を共にしたまではさすがにいってません。 でもヒロインにもしも付きまとう奴がでてきたら、言っていたでしょうね。 徹は本当に新婚さんみたいな生活繰り広げてます。 時々秀明が帰宅するということをのぞけば、徹的には幸せな毎日ですよ。
やっぱりそれなりに目立つ女で無いと注目されないでしょう。 女がいないといっても、何も外界から隔離されてるってわけじゃないですからね。 軍の施設から一歩出れば、軍人専門の商売女とかもいるわけですから、それほど女に不自由はしてませんから。
割り込んだだけではなく、自分とヒロインを祝福しろといいだす始末ですよ。 晃司はそんなことするーですが。
ヒロインは内面重視ですね。 生来の顔つきはよくても、だらしがなかったり臆病者だと顔にでて情け無い人相になったりするじゃないですか。 反対に顔自体は普通でも、中身がいいとそれなりにカッコよくみえますから。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.115.221).. 2007年12月21日 22:17 No.1541002
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