こんにちは、KML様。 桐生です。 キツネ狩りの最新話まで読ませていただきました。 晃司と桐山の常識を超えた戦いが続いていますね。 桐山は、他の転校生とも戦っているので体力的にも つらいでしょうが、才能は同じくらいなので拮抗していますね。 簡単には倒せません。 晃司の体に、ウイルスの影響が出てきそうな予感が しています。 どんどん進化しているみたいですから。 この戦いにどう影響してくるのか気になりますね。 秀明は、何かに気づいた模様。 隼人も気づいているようですが。 さすが、特選兵士の中でも上位に来る強さの２人ですね。 秀明の追及に、宇佐美は焦りまくりです。 しかも、墓穴とか掘ってますし。 科学省は、Xシリーズがいたからここまでの地位が 保てていたような気がしてきました。 今回の話を聞く限り、何か失敗だらけでしたし。 何話か前で、晶が死んでしまった時はすごく悲しかったです。 でも、晶らしい最後でもありました。 弟への電話で、自分と敵対している人間の下につかなくてはならなくなったら、隼人の下につけと言っていた時なんか、すごくジーンときました。 タイプが違いますが、ライバルで認め合っていた晶と 隼人の関係がすごく好きです。 隼人も、晶が死んだと分かった時にいっていた言葉も 涙が出そうなほど、心に響きました。 それに比べて薫の発言には、ムカつきましたが まぁそれでこそ薫なのかもしれませんね。 勘違いしている攻介たちの方が、かなりかわいそうで 哀れでなりません。 かなり寒くなってきましたが、風邪などをひかれないようにしてくださいね。 次の更新も楽しみです。 では、失礼します。 スパム報告 (220.146.65.240).. 2007年12月05日 10:16   No.1508001

++ 管理人ＫＭＬ　(総統)…1511回        桐生さま、こんばんわ。 お久しぶりですね。お元気でしたか？ お会いできて嬉しいです。 桐山は連戦ですし、まだ晶との決着ついて間が無いときに開戦ですからきついですよ。 川田がサポートしてくれてること考えても相当きつい戦いです。 でも晃司のほうもいつウイルスが暴走するかわからないっていうハンデがあるので、時間との勝負でしょうね。 科学省は先代の高尾が脱走してから運に見放されたように失敗が多いんですよ。 ただ晃司と秀明が期待以上に戦績良かったので、それがかなり目立っていたので、なんとかやってこれたんです。 元々、無茶な実験ばかりしてきたので、成功確率そのものが低かったですからね。 隼人なら、晶の弟だからって、それを理由に冷遇するってことはないですからね。 お互い長年ライバルやってきたので、それはわかってるんです。 隼人は卑しい性格でもないから、彼の下にいれば手柄立てれば正統に評価してもらえますし。 どんなに能力あって手柄たてても、上の人間次第で結果はかなり違ってきますからね。 だから晶は自分の上になるべき人間ってのには、かなり注意してたんですよ。 薫は……ああいう性格ですからね。 晶の死に少しでも同情とか哀れみ見せる人間なら、あそこまで晶と仲違いしなかったでしょう。 攻介たちは、勘違いしてますが、もう少し時間ずれていたら、凄いものみてたでしょうね。 桐生さまも風邪には注意してください。 では、また遊びに来てください。お待ちしています。 スパム報告 (202.224.122.59).. 2007年12月05日 22:37   No.1508002