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パピヨンさま、こんばんわ。
あれだけ政府の注目株である桐山の資料が少ないってのは、あからさまに怪しいですからね。 上も桐山については暴露できないことがあるので、その部分のページまるまる削除したんですよ。
確かに高尾はもう大人にはなれませんね。 川田はそれ知らないので頑張ってますが。 私はどうしても川田はお父さんのイメージなんですよ。 どう見ても熟年の渋い親父で、手の掛かる子供たちを寡黙ながらも見守ってくれる、刑事ドラマのベテラン刑事みたいな。 だから、ついつい川田は熟年のイメージで描いてしまうんです。 そのせいで、うちの川田は台詞からして絶対に中学生じゃないものが多々あるのです。
科学省は神の論理に逆らったことばかりしてますからね。 オリバト第三弾で詳しくやりますが、奴等がしでかしたことは、三倍返しになってきますよ。 細菌兵器研究所の爆発は晃司や秀明が被害者なので、奴等には直接害はないですが、]シリーズの半数以上が失敗、それに洗脳プログラムの失敗は、後に大きな災いとなって奴等の身にふりかかるでしょう。 それこそ、SIで瞬に洗脳教育した塩田が、後に瞬に惨殺されたように。
ヘリコプターはエンジンきっても上手く操縦すればそのまま着陸するそうです。 だから無人にしても、やればできるかな?と思ってやらせてしまいました。 アクション映画では、たまーにあるんですよ。 ヘリコプターではないですが、車とかで派手なアクションやって、止まったときに運転席のぞくと、すでに敵さんがいなかったっていうパターンは。 これからもハリウッドの派手なアクションめざして頑張ります。
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.224.127.43).. 2007年12月04日 22:46 No.1507002
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