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■--(無題)
++ パピヨン (少佐)…50回          

こんばんは、KML様。
キツネ狩り188話読みました。

堀川君や氷室君は桐山君の資料に偽りがあることに気付いたようですね。
見学組の中でも四天王の称号を持つ二人だけあって流石に鋭いですね。

川田君は高尾君のような人間に大人になられたら一大事と死に物狂いで戦います。
この戦いの勝敗がどうあれ高尾君は決して大人にはなれないのですが・・・(涙)
高尾君の事情を知っている身としては何か物悲しくもあります。
にしても川田君は実際は一年留年しただけなのに、精神年齢が実年齢を10歳くらい上回っているような気がしますね。
そしてやはり桐山君以外の者が高尾君に立ち向かうのは無理があるのか、川田君は今度は足を撃たれてしまいました。
川田君も3−Bでは桐山君に次ぐ実力者ですが、如何せん相手が悪すぎますね。

科学省には色々と災難が降り掛かっているようですね。
初代高尾君の反乱に始まり、第二世代のXシリーズは半分以上が育成失敗。
更に洗脳プログラムにも失敗し、その上細菌兵器研究所の爆発事故。
ここまで次々と災厄が襲ってくるというのは、私にはもうこれは神か地球が科学省の排除に動いているんじゃないかと思いますよ。
これまで散々命を冒涜してきた科学省という存在は神にとっても地球にとっても許し難い存在でしょう。
こいつらにはもう滅び去る道しか残されていないのではないでしょうか。
神と母星を敵に回して生きていけるはずはありません。
こいつらが滅びれば幾らか世界も平和になるでしょうから、一刻も早くこの世から消え去って欲しいですね。

高尾君がまた飛び降りた後のヘリを無事に着陸させるなどという神業を披露していますね。
しかも気配も、物音すらもしなくなってるし。
やはりラスボスともなるととてつもなく手強いですね。
キツネ狩りのラストバトル、これからも目が離せませんね。

では。
(218.47.42.230).. 2007年12月04日 20:09   No.1507001

++ 管理人KML (総統)…1510回       
パピヨンさま、こんばんわ。

あれだけ政府の注目株である桐山の資料が少ないってのは、あからさまに怪しいですからね。
上も桐山については暴露できないことがあるので、その部分のページまるまる削除したんですよ。

確かに高尾はもう大人にはなれませんね。
川田はそれ知らないので頑張ってますが。
私はどうしても川田はお父さんのイメージなんですよ。
どう見ても熟年の渋い親父で、手の掛かる子供たちを寡黙ながらも見守ってくれる、刑事ドラマのベテラン刑事みたいな。
だから、ついつい川田は熟年のイメージで描いてしまうんです。
そのせいで、うちの川田は台詞からして絶対に中学生じゃないものが多々あるのです。

科学省は神の論理に逆らったことばかりしてますからね。
オリバト第三弾で詳しくやりますが、奴等がしでかしたことは、三倍返しになってきますよ。
細菌兵器研究所の爆発は晃司や秀明が被害者なので、奴等には直接害はないですが、]シリーズの半数以上が失敗、それに洗脳プログラムの失敗は、後に大きな災いとなって奴等の身にふりかかるでしょう。
それこそ、SIで瞬に洗脳教育した塩田が、後に瞬に惨殺されたように。

ヘリコプターはエンジンきっても上手く操縦すればそのまま着陸するそうです。
だから無人にしても、やればできるかな?と思ってやらせてしまいました。
アクション映画では、たまーにあるんですよ。
ヘリコプターではないですが、車とかで派手なアクションやって、止まったときに運転席のぞくと、すでに敵さんがいなかったっていうパターンは。
これからもハリウッドの派手なアクションめざして頑張ります。

では、また遊びに来てください。お待ちしています。

(202.224.127.43).. 2007年12月04日 22:46   No.1507002


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