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ランさま、こんばんわ。
今の美登利では、薫は捧げてくれるのは金銭的価値のあるものだけで十分なようです。 体のほうは、もっと大人になったら考えるそうです。 ヒロインは白の下着ですね。 勝負下着なんて聞いたこともないでしょう(笑) ただし、プレゼントされたことはありそうです。
ヒロインはかなり晃司にいれこんでました。 幼い頃から一緒にいたし、愛着も強かったですから。 それだけに、晃司とは結ばれないと知ったときはショックでしたよ。 晃司が基本なので、晃司に近いレベルでないと、男としてピンとこないんです。 民間人の男は晃司とはタイプが違いすぎるので、異性としてピンとこないんですよ。
徹にとって、ヒロインが他の男と新密度を増すこと自体が浮気なのです。 だから半径三メートル以内に近付かず、会話も携帯電話のみっていうのが徹の理想です。
徹は無駄な努力を頑張ってやってるんですよ。 それでも、必至にアピールしているせいで、ヒロインは徹は自分みたいに障害多い女を愛してくれる唯一の男だと認識されているようなので、報われつつあります。
徹はヒロインを自慢したいんです。 ヒロインと公認になりたいのも勿論です。 今はまだ、二人は付き合ってないようだと思われてますからね。 早く婚約者くらいになりたいと思ってますよ。 それも、遠くない未来で(笑)
では、また遊びに来てください。お待ちしています。
(202.53.114.109).. 2007年11月14日 22:17 No.1468002
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